| 紀元前1万年 (Blu-ray Disc) |
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定価:¥ 4,980 (税込み) 価格:¥ 3,684 (税込み) OFF:¥ 1,296円 ( 26 %)
メディア :Blu-ray メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオ リリース:2008-09-10
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 3,270~ (税込み)
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| レビュー |
タイトルどおり、紀元前の世界を驚異のVFXと特大スケールのセットによって映像化。超大作映画が得意のローランド・エメリッヒ監督らしい一作だ。狩猟民族の村で暮らすデレーが、幼なじみで将来を約束した女性エバレットがさらわれたことで、村を出て未知の土地へ冒険に出る。マンモスを狩り、サーベルタイガーや怪鳥と戦い、文明をもった民族と出会う物語は、はっきり言ってかなり強引。しかも紀元前1万年としての時代考証はメチャクチャなので、要所でツッコミを入れたくなるはずだ。 ひたすら映像に驚くつもりで観れば、それなりに楽しめる作品である。主人公の目の前で牙をむくタイガーや、ピラミッド建設のために巨石を引きずるマンモスの行進は、大画面で観ると圧倒的な迫力。『アラビアのロレンス』を意識したような美しいシーンも登場する。さらにアフリカのナミビアの海岸に、高さ60mにもおよぶ神殿のセットを作ってしまう豪快さにハリウッドのパワーを感じれば、さまざまな疑問点も吹き飛ぶかもしれない。名優オマー・シャリフの朗々たるナレーションが、作品全体に重厚感を与えている。(斉藤博昭) |
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| ユーザーレビュー |
【これは・・・ (2008-11-29)】 紀元前というタイトルに興味を持ち購入しました。せっかくの時代背景も生かされてない感じに思えます。眠たくなるストーリー、記憶に残らない音楽。別に紀元前という設定も必要なかったのではないかな。確かに映像は綺麗なんですが、ただそれだけ。レンタルだけでも充分だと思います。 |
【ストーリー構成や設定の荒さが気になる (2008-11-27)】 序盤はドキドキ感があってまあまあ面白いのですがそれは鳥のシーンあたりまでそれを過ぎた中盤以降の展開はあきらかに練りこみ不足なのでは?近隣の村を放置し、さいはてである主人公の村を襲った理由もまったく説明されておらずスタッフロールが流れる頃には結局これなんだったの?という感想になりがちですきつい言い方になりますが、マンモスやサーベルタイガーを出したかっただけの映画ではないでしょうか |
【時代考証など意味のないミラクルワールドへようこそ!! (2008-11-13)】 昔々あるところに…という出だしが似合うほどに昔の物語。といっても紀元前10000年がどんな時代だったかなんて何の記録もないので、時代考証など全く無意味に近いイマジネーションの世界だ。これは歴史物よりもSF映画に近い。遠い未来を描く作品よりも、過去を描く方がリアル感があり、物語にしやすいのだろう。適当なストーリーではあるが、何となく納得できるような気もする。CGを駆使した映像だが、「ジュラシックパーク」や他のSFX作品に比べてときめきが少ないのは、サーベルタイガーやマンモスなどお馴染みの形の巨大生物だからか…。いっそのこと紀元前1万年前にはモアイが生き物であったとか、地球外知的生命体の支配下にあったとか、ギリシャ神話のように本当に巨人族がいたとか…今からは想像もつかないぶっ飛んだ世界を見せて欲しかった。予言者、支配者、勇者にちょっとした巨大生物という月並みな設定では、「ああそうなの」的な感想しか持てない。そして悲しいことに観賞後、まだ僅かに1週間しかたっていないのに内容のほとんどを忘れてしまっている。紀元前1万年というエキサイティングな時代を舞台にしながら、ストーリーと登場人物により平凡な昔物語になっている感がある。連れ去られた少女を追って旅立つ少年は、はたまた紀元前版「ラスト・オブ・モヒカン」か「未来少年コナン」かといった感じ。男女のすれ違いは「君の名は」や「冬のソナタ」のように観る者をはらはらさ(いらつか)せるが、月並みな展開でもある。CGもあまり上手くない。無論ローランド・エメリッヒ監督ファンは必見なのかもしれない。 |