| 直撃現代百物語 新耳袋大逆転 ギンティ小林 |
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定価:¥ 1,365 (税込み) 価格:¥ 1,365 (税込み)
メディア :単行本(ソフトカバー) メーカー:洋泉社 著者:ギンティ小林
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 900~ (税込み)
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| ユーザーレビュー |
【直撃「心霊スポット」大逆転 (2008-10-26)】 いい年をしたオッサンたちが、真剣に本気で、そして「仕事」として、中途半端でなく恐れられている有名な“心霊スポット”に体当たり取材を慣行する、心身を張ったバイオレンスアクションオカルトドキュメント(笑)。本気に仕事に取り組む真摯な眼差しから、仲間内の些細なトラブルや、次から次へと登場する人物たちはみなアクの強い個性派たちばかり。どこまでも濃厚な空間のなかで戸惑いながらも「当たって砕けろ!」精神の、汗だくな筆者のギンディ小林兄サンに好感を覚えます。 |
【S高校について (2008-09-14)】 S高校の三期生です。県下トップクラスではないですが他の描写は当てはまります。当時は新設校だったので怪談話はまだありません。地元なのでI神社も知っていますし、お祭りにもよく行ってました。でも神主さんの自殺の話は全く知らなかった。実家の母に聞いても知らないというしどうしてなのかなあ |
【「怪談」の楽しみ方を判っている筆者 (2008-09-14)】 続編なので悪乗り度が増したかと思ったがそうでもない。がマンネリ感は全く無し。むしろ前作で食い足りなかった私には丁度良し。基本的に筆者は、ヒマな若者がキャッキャ言いながら深夜にオカルトスポットへ肝試しに行くノリで取材している。単純明快なノリ。そういった活動を愉快に思わなかったり、不謹慎に感じる方には向かない内容。馬鹿にしている訳ではなく寧ろ真剣なのだが、同様の感性を持たない方には理解を得られないだろう。個人的には、若かりし頃に夜な夜な友達同士集まっては地元のオカルトスポットを探検しまくった日々を思い出して感慨深いものがあった。また筆者は、必要以上にオカルト信奉というわけでもなく、懐疑的な立場でもなく、詳細な事実関係や背景を調査しようというスタンスでもなく、純粋に怖がって楽しみたい、というような姿勢であり、現場に赴く仲間たちも概ね同様なので、メンバー全体に連帯感のようなものを感じる。オカルト好きの私にとっては、自分自身も一緒に現場に突撃しているかのような気分が味わえて、大変に楽しんだ。怖いと言いながら聞かずに居れない・行かずに居れないという筆者の好奇心が溢れており読者をグイグイ惹きつける(と感じました)。文章は特に秀でたものもなく、経緯を事細かに淡々と語る部分もあまりなく、また目を見張るような新事実の発見も無く、そして特に凄まじい心霊現象に出会う訳でもなく終わる。それが実に新鮮で、とても魅力的。 |