| すべてを否定しない生き方 (男のVシリーズ) 東儀 秀樹 |
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定価:¥ 1,470 (税込み) 価格:¥ 1,470 (税込み)
メディア :単行本 メーカー:ロングセラーズ 著者:東儀 秀樹
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 378~ (税込み)
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| ユーザーレビュー |
【今この瞬間を生き抜く東儀秀樹氏の人生観満載! (2007-09-26)】 良い本には示唆に富むメッセージがあるといわれるが、そういう意味では、本書は著者のメッセージがぎっしりと詰め込まれている。「あとがき」には自分自身の「小言」を綴った作品になったのではないかと書かれているが、それらは傾聴に値する小言だ。本書が読みやすいのは、著者のメッセージが明確になっているからであろう。本書は全9章から構成されているが、どの章の内容も印象的だった。第1章の「すべてを否定しない生き方」には、東儀氏の豊富な経験に基づく人生哲学が描かれているが、読んでいて率直に感じるには、「この人はなんて前向きな人なんだろう」ということ。「一歩出れば、簡単に二歩目が出る」(29頁)というごく自然な意見も、彼が語ると「たしかにそうだ」と深く納得してしまう。なぜだろう。宮内庁に勤務する国家公務員としての雅楽師と芸術家個人としてのそれとの葛藤に悩み、結局、宮内庁を辞することになったときの心境である、「僕は芸術家として生きていくんだということ。どんな方向から説明しても、そこがぶれることはなかった」(126頁)という強い意志。多彩な趣味の話も興味深い。「好奇心、観察力、行動力、向上心、謙虚さ」を5Kと名付けているが、根底にあるのはやはり最初の「好奇心」。本書には、「わくわく」という表現が数多く登場する。自分が興味を示したものにとことん追求する姿勢には本当に恐れ入る。以前読んだ松井秀喜の『不動心』という本には、「努力できることが才能である」という印象に残るフレーズがあったが、これもある種の東儀氏の才能なのだろうか(本人はそう思わないだろうが)。人生をこれだけの「わくわく」感で満たすことができているからこそ、本業の楽師としての仕事も順調なのだろう。「とことん突き詰める」という彼の生き方から学ぶことは実に多い。最終章「日本人の品格」を論じた箇所も一読の価値あり。多くの人に推奨したい一冊である。 |
【OUT OF BORDERー東儀秀樹! (2007-06-20)】 《すべてを否定しない生き方》に当てハマる! 当てハマらない! 読めば言ってる意味がよ〜く判ります。 東儀さんが大好きなのは勿論、同じ男として共感できる部分が多く、否定のしようがアリマセン。 慰めや教則本ではない。 私達は生きているのではなく「生かされている」事を頭に置いて読むと、東儀さんの言っている意味が理解できるでしょう。 |
【神様は、乗り越えられない試練は与えない。 (2007-02-02)】 この本を手に取ったのは、単なる必然ではなかった。共感できる部分が多いのは、説明するまでもなく、読み終えるころ懐かしい光景が頭の中を駆け巡りました。この東儀さんの本を読んで、改めて日本の文化、雅楽の深さに、感動いたしました。出合せて下さった、すべての方に感謝を込めて、ありがとうございます。 |