| シネマ坊主3 松本人志 |
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定価:¥ 1,365 (税込み) 価格:¥ 1,365 (税込み)
メディア :ハードカバー メーカー:日経BP出版センター 著者:松本人志
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 696~ (税込み)
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| ユーザーレビュー |
【ちっとも・・・ (2008-08-31)】 映画評論として、本書はちっとも鋭いとは思わないが、嫌いではない。 同様に「大日本人」も、ちっともいい映画だとは思わないが、嫌いではない。 これで十分である。 期待しすぎると落胆するが、今後も映画には関わっていってほしいとは思う。 |
【オリジナル (2008-08-07)】 松本人志オリジナルの評論ですから、これがすべて読んだ人に納得される訳がない。これは世間の評価を書いたモノではないし、作品を紹介しているわけでもない。あくまでも著者独自の感性での評価。だから、評価が甘口だの辛口だので避難するのは間違い。 世間での酷評や多数派の意見というだけの意見に正確な判断があるはずがない、世間の大多数は芸術作品に対する知識経験技術のほとんどが制作者側より劣っている事は明らか。 それゆえ、これを理由に自作品の評価が甘いなど見当違いも甚だしい。 否定的な評価に的を得ていないモノが多いので記載した次第。 |
【映画評論集って帯に書いてあるじゃん (2008-07-28)】 この一連のシリーズを高く評価している人って、口を揃えて「これは松本人志の考えや感性などを楽しむ本」とか、「松本人志と言う芸人を知る本」だの、あげくの果てには「松本氏のエッセイとして読むべき」とか、、、、、ハァ?何だそりゃ。何なの、その擁護のしかたは。 これは映画評論集でしょ?まあ、映画感想文って言ってもいいけどさ。松本氏に興味が無くても、映画を好きな人は批評の俎上に乗っかっている作品のラインナップを見ると、ついつい読みたくなっちゃうわけよ。そこが腹立つわけだけれども。 まあ、さすがに3冊目ともなると内容のひどさが世間にばれちゃったのか、そんなに売れてないみたいでホッとするけどね。 ただ今作においては意外なことに、前2作と比べると、結構冷静に落ち着いた意見を述べていたりする。「映画」という文化に対する劣等感や対抗心(敵対心?)は若干なりをひそめ、語り口がマイルドになっている。おそらく自分自身が実際に映画制作に足を踏み入れたことも影響しているのだろう。 シネマ坊主の何がうんざりするかって、彼の本業である「お笑い」に対する批評や評論家を嫌悪する彼自身が、「映画」というフィールドで彼が嫌悪する輩と同じことを平気でやっているという愚かしさ。こと映画に関しては彼はあまりにも無知だし、そのくせ分かったようなことを恥ずかしげも無くぬけぬけと言う。「俺の笑いが分からん奴は〜」の「笑い」の部分を「映画」に置き換えて、映画監督に叩き返されても文句言えないでしょ。 極めつけは自ら監督した「大日本人」評。10点満点中9点!!9点?きゅーてん、、、。 まあ、彼らしいといえば彼らしいよね。 |