| 誰も書けなかった年金の真実―あなたがもらえなくなる日 辛坊 治郎 |
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定価:¥ 1,365 (税込み) 価格:¥ 1,365 (税込み)
メディア :単行本 メーカー:幻冬舎 著者:辛坊 治郎
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 358~ (税込み)
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| ユーザーレビュー |
【読み易さではダントツ! (2008-10-08)】 これまで荻原博子→岩瀬達哉→長妻昭→保阪展人と年金問題関連の本を色々読んで来たが、読み易さは本書がダントツ。冒頭に置かれた、ある高齢者からの年金受給についての体験談の投書も「さもありなん」って感じで、掴みとしては効果的。 著者の主張で「国民年金は加入した方が得」ってのは納得いかない。現在、国民年金の支給額が生活保護の額より低いんだから、国民年金には加入せずに、生活保護受けた方が特だと思う。又、著者は、はしか予防接種の義務化を支持しているが、これこそ自己責任なので、広報活動を徹底するくらいに留めておくべきでは? タイトルにある「誰も書けなかった」の真意は、結論部分で「現在の高齢者は年金を沢山貰い過ぎている」という、メディアでは一種タブーの高齢者バッシングが含まれている事ではないだろうか? |
【しゃれは効いている (2008-06-09)】 しゃれは効いている。例えば、マクロ経済スライドは、マックロ経済スライド。確かに、マクロ経済スライドといわれても、一般の国民には何のことか分らない。当時の小泉首相も、専門家に聞いてくれ、と国会で珍答弁したくらいの代物だ。しかし、その説明は・・・宇宙人でもないと分りません、とある。それを一般の人にもわかりやすく解説するのが、解説委員の役割では?とツッコミを入れたくなる。本のサブタイトルに「あながたもらえなくなる日」とあるが、あとがきでは、年金不安をあおるための本ではないという・・・もらえるのか、もらえないのか、どっちなんや!ともうひとツッコミ。文章は、終始テレビの辛坊さんの語り口そのままなので、辛坊さんが好きな人は飽きずに一気に読めるだろう。ただ、誰も書けないほどの真実が出てくる訳ではない。 |