| ゼノギアス―神屠る物語~序章 (ジャンプジェイブックス) 日下部 匡俊 |
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定価:¥ 780 (税込み) 価格:¥ 780 (税込み)
メディア :ペーパーバック メーカー:集英社 著者:日下部 匡俊
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 39~ (税込み)
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| ユーザーレビュー |
【私の主観ですが・・・ (2006-03-17)】 あまり面白くありませんでした。確かに登場する人物(グラーフ)や、様々な言葉など、ゼノギアスの世界観でできあがっていますが…純粋に一作品として読む場合は面白いかもしれないですが、やはり、本編の雰囲気を壊してしまっていると思います。本編で登場する言葉や、ギア・スレイブジェネレータなど、ものの見方がまるで違うのは、作者の主観だと思いますが…結末からしても良くわからない(それは単純に私の理解不足かもしれません(笑))本編がすごく大好きなので、過剰な期待をしていたようです。好みは二分化すると思いますが、あくまで「番外編」として、違う世界の中に本編の言葉が登場する…と割り切ることですね。話自体は面白いと思いましたが、あまり「ゼノギアス」の名を名乗ってほしくない作品でした。 |
【ゼノギアス (2005-06-26)】 グラーフとヴェクトールがでてきます。そして、主人公ダルガとレミアとで物語は展開されます。ダルガの過去、そしてグラーフの存在、ソラリス、ゲームをプレイした人は読んでみてください。 |
【「ゼノ」ギアスの世界、もう一つの「異質」な見方 (2004-05-23)】 ゼノギアス本編世界の「ふつうの人々」が、世界の運命を握る異質な存在と遭遇し、それに関わる事件に巻き込まれる。要約すればそういう話である。この作品の登場人物は本編の登場人物に比べれば「ふつう」である。これはこの小説を読んだときに感じたキャラの印象だ。(もっとも、主人公はラストあたりで本編登場人物並みに「異質」な存在になるのだが)主人公のメカも高性能であるが、それでも「異質」なレベルではない。「ふつう」、つまり何の特別な力も持っていないし、世界に関わる秘密もない。そういうことだ。「ふつう」であること。これがこの作品の魅力だ。この作品と本編を比較したとき、いかに本編が「異質」なのか解る。ゲームをプレイしても解らない、あの世界の「ふつう」がこの作品では描かれている。ギアは簡単に壊れる、敵は全く歯が立たない「化け物」。こういった見方は、ゲームでは出来ない。あの世界観を掘り下げるという点で、この作品の存在価値は高い。それだけでなく、この作品は本編とは独立したストーリーを持っていることもまた良い。キャラ、メカ、そしてそれぞれの設定、過去。どれもが魅力的である。「この作品のファン」としてはこの作品の続編を是非読みたいところだ。「ゼノギアス」とは「ふつう」であるが故に「異質」なストーリー。これがこの作品である。 |