| 731(+1095) スガ シカオ |
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定価:¥ 1,680 (税込み) 価格:¥ 1,680 (税込み)
メディア :単行本 メーカー:角川書店 著者:スガ シカオ
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 488~ (税込み)
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| ユーザーレビュー |
【迷ってる場合じゃない! (2007-11-13)】 この本を手しようかどうしようか迷ってる人に言いたい。5周年の記念本だが、今年10周年を迎えたスガさんとかわらないスピリッツを感じられる。あとがきは、必見。入手困難になるまえに。 |
【前作「1095」を知る者として (2005-05-06)】 実はこの本、旧スガシカオ詩集である「1095」を持っている方にはあまり目新しいものはない。・4Flusher,Sugarless,「青空/Cloudy」までの歌詞・4thアルバム以降のスガの動き(たいした事は書かれていない)・スガへのインタビュー記事(女と食物の価値の低さについて)・森川社長の寄稿「スガシカオとの出会い」(デモテープ秘話) 上記の情報はすべて、どうしようもないくらいスガシカオのマニアであるもの(たとえば私のような)以外には、さして重要な情報ではない。ほとんどのアルバム・シングルを購入し、歌詞データ全てを手元に揃えている者に取って真に価値あるものは、むしろ旧作とまったく同内容で再掲載された、【スガシカオ「遅れてきた青年」】のみである。これは断言していい。これを読んだと読まないとでは、スガを語る言葉の質に天と地ほどの差が生まれるだろう。もしあなたが前作『1095』を知らず、なおかつ詩集を買うほどスガに興味を持っているというのならば、この『+731』は間違いなく“買い”である。買って、まず最初に「後れてきた青年」を読むべきである。最初のスガシカオファン、森川社長の評者としての偉大さをかみ締めることで、あなたのスガシカオ生活はより一層甘美なものとなるはずだ。「スガシカオの詩の世界はいつも万華鏡の中みたいに蠢いている。」 この表現を考え出した森川氏を私は大絶賛したい。 |
【活字で味わうスガ シカオ。 (2003-07-29)】 普通、歌の歌詞って、文章として見てみると、なんだかぎこちなかったり、「あれ~!?」ってなったりすること、多くないですか?―そう、あの不自然さが漂う「違和感」に似たアレ。でも、不思議なことにスガ シカオ氏の場合、それが少ない。―つか、ない。ほとんど、イヤ、まったく、ない。歌の歌詞なのに、文章一本で勝負する詩人とひけをとらない仕上がり。「あまい果実」や、「黄金の月」といった名曲の数々を、文章として味わう。…これがまたいいんですよ。すごく落ち込んでいたり、疲れがひどいとき、この本を手にとって、文章としてのスガ シカオの詩に触れてみてください。何か足りないもの、忘れてたもの、きっと思い出すはずです。個人的には、「青空」と「AFFAIR」、「夕立ち?」、「愛について」をおすすめします。それから、男の人の考えていることがわからない、そんなひとにもぜひ。その他、説教臭くないアプローチや、ニュアンスのこだわりにも注目していただきたいです。 |