| コミック怪 Vol.04 志水 アキ |
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定価:¥ 1,029 (税込み)
メディア :コミック メーカー:角川グループパブリッシング 著者:志水 アキ
ユーズド価格:¥ 779~ (税込み)
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| ユーザーレビュー |
【面白さアップ (2008-08-04)】 全作なかなかの出来。買って損なしでした!!とくに「魍魎の匣」は、木場修の心情が絶妙な描写!榎木津も原作で読んだイメージそのままでした。「犬神人」もよかったし。ああ、季刊なんて言わず、せめて隔月刊にして欲しい! |
【探偵・榎木津礼二郎、監察医・里村紘市が登場 (2008-07-31)】 ついに発売されました漫画版『魍魎の匣』が連載されている『コミック怪 Vol.04』。前回の柚木加菜子の消失から続きです。本筋は実際に原作なり漫画なりを読んで頂くとして。今回は、ついにあの探偵・榎木津礼二郎が登場しました。今迄、キャラ描写が実に巧みだった漫画ですが、榎さんもまた巧く描いていると思います。ただし、元々美形と云う設定なので、無難と評する人もいるかも知れませんが。また、榎木津の『体質』に関して何の説明もされないまま描写されているので、一見さんにはきついかも知れません。尤も、一見さんは『コミック怪』なんて買わないでしょうけどA^^;ちなみに、榎木津礼二郎の父親、榎木津幹麿も2コマ出演しています。そして、このシリーズ第1作からの名脇役・里村紘市も登場、が初登場で笑ってしまいました。と云うのも可愛らしすぎる。もう少しひょろっとしたのを想像していたので、つぶらな瞳にやられましたw本筋の展開で云えば、原作・新書327頁、文庫495頁まで、榎木津が京極堂に押しかけるまで、が描かれています。相変わらず原作の省き方が巧いので、だれずに安心して読めます。この質を保ったまま完結させて欲しい。浅田寅ヲの『すべてがFになる』みたいに、志水アキに百鬼夜行シリーズ塗仏の宴まで描かせて欲しい。18日には2巻も発売されますし、これからも「ほう」と呻くばかりです。星4つなのは、『魍魎の匣』以外の作品が弱いので、単行本を待つ人にとって価値は見出せないかな、と云う理由からです。 |