| NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS 鬼束ちひろ |
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定価:¥ 4,200 (税込み) 価格:¥ 3,318 (税込み) OFF:¥ 882円 ( 21 %)
メディア :DVD メーカー:UNIVERSAL SIGMA(P)(D) アーティスト:鬼束ちひろ リリース:2008-08-06
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 3,000~ (税込み)
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| 曲リスト |
1) ARIA DA CAPO 2) SUNNY ROSE 3) Cage 4) 流星群 5) infection 6) 眩暈
7) everyhome 8) なごり雪 9) You‘ve got a friend 10) Angelina
11) MAGICAL WORLD
12) 僕等 バラ色の日々
13) いい日旅立ち~西へ 14) Sign 15) 私とワルツを 16) 月光
17) 蛍
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| ユーザーレビュー |
【必見としか言いようの無い1枚 (2008-10-02)】 残念なからライブには参加できませんでしたが、DVDでもその凄みは充分に伝わってきました。何というか・・・こういうスタンスで音楽に向き合っている歌い手ってどれくらいいるんでしょうね。心を鷲づかみにされるあっと言う間の90分。知らず知らずにうちに涙が溢れてきました。ファンで無い方にもぜひ触れていただきたい1枚。必見、必聴と何回言っても言い足りないと思えます。文句なしの星5つ。 |
【復活と再生への望み (2008-09-30)】 私は、このDVDと2002のUlrimate crashのちひろさんしか知りません。このDVDを見た後に、そのあまりの変貌ぶりに、びっくりして、ネットなどでちょっと調べて、やっとこの間、いろんなことがあったことを知りました。今年のライブツアーも急遽中止になり、払い戻しになったそうですね。ちひろさんの独特の声色は薄くなりましたが、歌全体としては、味わいは増したと思いますし、人生経験をつんで、より安心して聴ける歌い手になったように思います。02のときは、張り切り様が却って観ていてつらかった。しかし、一環しているのは、表情の重苦しさというか、暗さ。瞬間瞬間には明るい表情も見せるけれども、ベースのトーンとしての表情がとにかく暗い。つらそうだ。これは観ているほうもつらい。でも、つらいからと捨て置きできない魅力があるのも確かで、ついつい、一瞬の明るい表情の救いを求めて、観続けてしまうという感じだ。音は前のDVDよりよくなっている。画像はシネマ調を狙ったか、fps不足気味でアップのときに顔が大きく揺れたときなど、正直酔いそうになる。アウトオブフォーカスのエフェクトがやややりすぎに感じる箇所も。クール側に振った色調はいいんじゃないでしょうか。娘がいる父親としては、このやせたきった若い女性を見るのは正直つらいです。アーティストであろうと、なんであろうと、とにかく健康第一。(歌の詩の世界はさておき)元気で、明るいちひろさんであって欲しいと思います。最後に、どんなに優れたアーティストであろうと、生身の人間を神格化するのは、愚かなこと以外の何物でもないので、控えたほうがいいと思います。モーツアルトもスティービーワンダーも決して神ではありません。もちろん、鬼束ちひろも。 |
【後世に残る傑作 (2008-09-26)】 以前の彼女とはあきらかに違う。表現が等身大になった。声がすごいとか、歌がうまいとか、そういうこと以上に、説得力のある歌手になったと思う。彼女はすでに「育つ雑草」で等身大の歌手への道を歩み始めていたが、それがこのDVDの歌で、はじめて完成されたのだと思う。そしてこのDVDで聴ける彼女の歌声は、いままでリリースされたどのCDよりも、どのDVDよりも素晴らしい。現在のところ、鬼束ちひろを聴くなら、このDVDをまず最初に買うべきだと思う。わたしはこの一ヶ月のあいだ、このDVDを毎日のように、繰り返し聴いている。彼女のCDも以前のDVDも全部もっているが、こんなに繰り返し聴いたことはなかった。それはほかの歌手の場合もそうだ。それほど密度が濃く、彼女が成し遂げたことが素晴らしいからだ。何度聴きなおしても、感動する。そして興趣尽きない。この作品は後世に残るとおもう。騙されたと思って聴いてほしい。このうえなく美しく、時代を超えていて、そのうえ、歌手本人が、いまにも倒れそうなほどぎりぎりのところで、身体を張って打ち込んでいる。そして自分のなかから最良のものを引き出している。その姿にも感動するだろう。こんなに素晴らしい歌手がいま日本にいるんだということ。この事実は語り伝えられるだろう。このDVDがいかに傑作であるかということが、これから先さらに認識されていくだろう。評価はますます高くなっていくことだろう。その最初の目撃者であったことを、わたしは誇りに思っている。 |