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| ハレム サラ・ブライトマン |
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定価:¥ 1,500 (税込み)
メディア :CD メーカー:EMIミュージック・ジャパン アーティスト:サラ・ブライトマン リリース:2008-06-11
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| | 曲リスト | 1) ハレム 2) この素晴らしき世界 3) イッツ・ア・ビューティフル・デイ 4) ホワット・ユー・ネヴァー・ノウ 5) ザ・ジャーニー・ホーム 6) フリー 7) ミステリアス・デイズ 8) ザ・ウォー・イズ・オーヴァー 9) ミゼレ・メイ 10) ビューティフル 11) アラビアン・ナイツ 12) ストレンジャー・イン・パラダイス 13) アンティル・ジ・エンド・オブ・タイム 14) サラバンド(日本盤のみのボーナス・トラック)
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| | ユーザーレビュー | 【この作品をパスしたり、過小評価することがありませんように。 (2008-11-01)】 サラの作品では、「アヴェ・マリア〜サラ・ブライトマン・クラシックス」等のコンピレーション・アルバム的作品を除けば00年の「ラ・ルーナ」以来となる03年発表のオリジナル・コンセプト・アルバム。エデン、月の次にサラが着目したのが中近東〜インドのエキゾチックな世界。この地域の楽器や歌手がフィーチャーされているが、決してサラの音楽がそれらに飲み込まれている訳ではない。むしろワールド・ミュージックの要素を導入しつつもそれをきちんと咀嚼しており、いつもながらのオーケストラ中心のバックにのってしっかり美声を聴かせてくれ、アルバムのクォリティの高さを保っている。エキゾチックさが前面に出ているのは、M1、7、11(ヒンディ語で歌う部分もある)。クラシック由来の曲は少なく(M3、12の2曲のみ)、彼女の後のベスト盤「ディーヴァ」に収録されたのはそのM3とボーナス曲のサラバンドだけかもしれないが、それらを含めてどれも聞き惚れる素晴らしい曲ばかりだ。M2〜6、8、10、12、13は中近東〜インドの要素を含んでいたり、ナイジェル・ケネディのヴァイオリンをフィーチャーしたりし、ユーロ・ビートを取り入れたりして、自己の音楽に刺激を与えつつも、サラ・ファンなら満足すること間違いなしの音世界を構築している。本作も彼女の美声に酔える見事な作品。サラ・ファンは本作をパスしたり、過小評価することがないように望みたい。瑣末なことだが、日本語ライナー・ノーツでM4の歌詞が「全部疑問形」になっていると書いてあるが、M4は全部肯定文の歌詞である。Whatで始まる文が疑問文であるとは限らない。 |

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