| フィールズ・ライク・ホーム ノラ・ジョーンズ |
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定価:¥ 1,500 (税込み)
メディア :CD メーカー:EMIミュージック・ジャパン アーティスト:ノラ・ジョーンズ リリース:2008-06-11
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| レビュー |
| デビュー作『COME AWAY WITH ME』が世界的に大ヒット、グラミー賞8部門受賞という快挙をなし遂げた21世紀のシンデレラ・ガール、ノラ・ジョーンズの2ndアルバム。プロデュースは前作に引き続きアリフ・マーディンが担当しており、カントリー・ポップをベースにした癒し系ヴォーカルという点では前作の路線をきっちりと踏襲したものだが、ゲストを加えたり、カバー曲を入れたりと、よりバラエティ豊かな内容になっているのが印象的だ。 ゲストについていえば、<7>「クリーピン・イン」でドリー・パートンとデュエットしているのが目を引く。これはドリーの世界にノラが歩み寄ったといってもいいアップ・テンポのカントリー曲で、アルバムの真ん中に入っていることもあって、チェンジ・オブ・ペース的な役割を果たしている。ザ・バンドのレヴォン・ヘルムとガース・ハドソンが各2曲に参加しているのも新味。このほか、カサンドラ・ウィルソンのバックでも活躍のギタリスト、ケヴィン・ブレイトや、ノラの大親友ダルーもコーラスなどで参加している。 タウンズ・ヴァン・ザントの<6>「ビー・ヒア・トゥ・ラヴ・ミー」、トム・ウェイツの<11>「ロング・ウェイ・ホーム」、デューク・エリントンの「メランコリア」に自作詞をつけた<13>「ドント・ミス・ユー・アット・オール」の3曲がカバー曲だ。さらにうれしいことに、日本盤にはボーナス曲として、<14>「スリープレス・ナイト」が追加されている。(市川正二) |
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| 曲リスト |
1) サンライズ 2) ホワット・アム・アイ・トゥ・ユー 3) ゾース・スイート・ワーズ 4) カーニバル・タウン 5) イン・ザ・モーニング 6) ビー・ヒア・トゥ・ラヴ・ミー 7) クリーピン・イン 8) トゥーズ 9) ハンブル・ミー 10) アバヴ・グラウンド 11) ロング・ウェイ・ホーム 12) プリティエスト・シング 13) ドント・ミス・ユー・アット・オール 14) スリープレス・ナイト (ボーナス・トラック)
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| ユーザーレビュー |
【大物との競演が楽しい傑作を廉価で入手しましょう。 (2008-09-17)】 私がこのレビューを書いている時点で既に64名の方が熱心にレビューを投稿され、そのほとんどが高い評価。私も素晴らしい作品だと思います。彼女の音楽の芯の部分は変わらないと思いますが、扱う音楽の幅が広がり、多彩さと同時に深みをました好印象を受けます。デビュー作の大成功が彼女に自分の音探しの旅が間違っていないとの自信を与えたのでしょう。前作ではバックは彼女のピアノと歌に寄り添うように少ない音でサポートする曲が比較的多く、それはそれで彼女のジャジーな芳しい音世界を作り出すのに寄与していました。それに対し、本作ではバックのより積極的なサポートが彼女の魅力に磨きをかけています。その代表が、単なるバックとは言えない大物アーティストとの競演。実際、ザ・バンドのレヴォン・ヘルム(ドラム)、ガース・ハドソン(オルガン)の2人が参加して、デビュー作日本盤のボートラ・ヴァージョンとは違ったザ・バンド色の強い仕上がりとなったM2、ガース・ハドソンのアコーディオンの音色が味わい深いM6、そしてカントリー界の大物女性シンガーであるドリー・パートンをヴォーカルで迎えたM7は、本作を代表する曲・演奏と言ってよいでしょう。音質もよく、日本盤ボートラ(M14)つきの2008年6月11日発売のエディションは、本作を廉価で入手するのに絶好です。 |
【音が良い (2008-05-03)】 Norahの歌唱力は言うまでもなく、録音状態がすごく良いので、CDがオーディオ装置を選ぶ。スピーカーのセッティングが上手く行き、ベストポジションで聴いていると、コーラス部分など鳥肌ものです。 |
【いいですね (2007-07-13)】 曲の構成がとてもいいと思います.いかにもジャズという風情の曲もあれば,カントリーのような曲もありで何度聞いても全く飽きません.前作よりももしかしたらノラ・ジョーンズを満喫できるCDかもしれません. |