| Two for the Show Kansas |
 |
定価:¥ 2,256 (税込み) 価格:¥ 2,372 (税込み)
メディア :CD メーカー:Sony Legacy アーティスト:Kansas リリース:2008-07-01
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 1,800~ (税込み)
|
|
|
| 曲リスト |
1) Song for America 2) Point of Know Return 3) Paradox 4) Icarus-Borne on Wings of Steel 5) Portrait (He Knew) 6) Carry on Wayward Son 7) Journey from Mariabronn 8) Dust in the Wind [Acoustic Guitar Solo] 9) Lonely Wind [Piano Solo] 10) Mysteries and Mayhem 11) Excerpt from Lamplight Symphony 12) Wall 13) Magnum Opus 14) Hopelessly Human [#] 15) Child of Innocence [#] 16) Belexes [#] 17) Cheyenne Anthem [#] 18) Lonely Street [#] 19) Miracles out of Nowhere [#] 20) Drum Solo/The Spider [#] 21) Closet Chronicles 22) Down the Road [#] 23) Sparks of the Tempest [#] 24) Bringing It Back [#]
|
|
| 関連商品 |
|
|
| ユーザーレビュー |
【2枚組で甦った名作ライブ! (2008-08-30)】 アメリカのプログレバンド、カンサスのライブアルバム。1978/2008作この「偉大なる聴衆へ」は、間違いなくKANSASの作品中最高のアルバムであり、またプログレとしてだけでなく、ロックを代表する傑作ライブアルバムとしても名高いが、これはリリースから30周年を記念して出された、2枚組のいわば完全版だ。キャッチーなメロディに鳴り響くヴァイオリン、そしてドラマティックな楽曲群…“Lamplight Symphony”から名曲“The Wall”への流れはやはり感動的だ。Disc2には未発のライブ音源を11曲に、さらにCD化する際に削られた曲も収録。リマスターで音質も向上。プログレ者なら必ず聴くべき作品である。 |
【これを待っていました (2008-08-06)】 LPで買ったのが30年前なんですねもう。CD化された時もすぐに購入しましたが、LPの曲が削られていて、その曲がまた気に入っていた『Closet Chronicles』だったので悔しかったのを覚えています。今回のAnniversary EditionはCD未収録と未発表の曲がたくさん入っているのも嬉しいのですが、ジャケットがLPと同じで見開きタイプであることと、数ページの解説付き写真集(英語表記ですが)が入っているのです。これを待っていました。 |
【裏カンサス本流 (2008-07-14)】 カンサス。今にして聴くと、ミドルティーン時代、熱狂するのも無理はない、ドラマに次ぐドラマ。よくぞここまでやってくれたという熱いロックシンフォニーである。キリスト教信仰を背景にしたケリー・リブグレンのシリアスなコンセプトも、凡そアリーナ・ロックとは思えない重さだ。自分がカンサスを聞いたのは1982年。その時点ですでに『偉大なる聴衆へ』はほとんど神格化された名作ライブであった。まさか四半世紀を経て、同時代の未発表テイクをこれほど多く聴くことができることになろうとは・・・オリジナルの本編「表カンサス」は完璧なロックシンフォニーの金字塔だが、今回追加された未発表テイクは、オリジナル段階で削ぎ落とされた、もう一つの「裏カンサス」のエッセンスを集約している。「望みなき未来」「黙示録」「奇蹟」などは、絶頂期のケリー・リブグレンのドラマ×2の世界。改めてスティーブ・ウォルシュと共にロビー・スタインハートがかなりのパートでリード・ヴォーカルを取っていることに気付く。演奏も、これ以降、別編成で再現しているが、すべて戯画に感じられるほどド迫力の鉄壁ぶりである。何しろ全盛期だ。これ以上はあり得ない。Child of Innocence 、Belexesはパープル風ハードロック路線、Lonely Street、Down the Road、Bringing It Backなどは、オリジナル収録のロックシンフォニーとは一線を画する“バカテク”サザンロックである。6人ともプログレ指向が揃っていたわけではない。やはり、ローカルには本流とも言えるこの手の音もやっていたのである。どちらを欠いてもカンサスの独創性は生まれなかったに違いない。また、この対極のベクトルを一つにまとめたケリー・リブグレンの才能に改めて敬服する。 |