| Lee Morgan Indeed! Lee Morgan |
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定価:¥ 1,208 (税込み) 価格:¥ 1,538 (税込み)
メディア :CD メーカー:Blue Note アーティスト:Lee Morgan リリース:2007-08-20
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 826~ (税込み)
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1) Roccus (Rudy Van Gelder Edition) (2007 Digital Remaster) 2) Reggie Of Chester (Rudy Van Gelder Edition) (2007 Digital Remaster) 3) The Lady (Rudy Van Gelder Edition) (2007 Digital Remaster) 4) Little T (Rudy Van Gelder Edition) (2007 Digital Remaster) 5) Gaza Strip (Rudy Van Gelder Edition) (2007 Digital Remaster) 6) Stand By (Rudy Van Gelder Edition) (2007 Digital Remaster) 7) Little T (Alternate Take) (Rudy Van Gelder Edition) (2007 Digital Remaster)
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| 関連商品 |
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| ユーザーレビュー |
【ここから始まった (2008-07-25)】 リー・モーガン(trumpet), クラレンス・シャープ(alto sax), ホレス・シルヴァー(piano),ウィルバー・ウェア(bass), フィリー・ジョー・ジョーンズ(drums)まさに寒さで凍っていた土が融けて、草木の新芽が、陽春を待ちわびて今にも顔を出そうとしているような勢いを感じる1956年録音のモーガンのデビュー作。だが、そこにいるのは18のガキなんかじゃなく、もう十年来も第一線でプレイしてきかのような堂々たる雄姿だ。サイドメンも充実していて、ウェアにシルヴァーにフィリー・ジョーと、うねるようなグルーヴィーなプレイで、モーガンを盛り立ててバックアップしている。しょっぱなからモーガンの圧倒的で卓越した技巧と、歌うフレージング、そして自身のソロもイケてるホレス・シルヴァー作のファンキーな[1]を始めに、いかにもベニー・ゴルソン作らしいダイナミックな[2]、とろけるようなバラッドの[3]、ウェアのうねるようなランニングベースが最高にカッコいい[4]など、聴かせてくれるナンバーが並ぶ。選曲も良ければ、演奏もグルーヴィーで素晴らしい。ジャケットに写るモーガンの瞳からは並々ならぬ意志の強さを感じ取れるが、プレイに関しても、俺はここから始まるぞ!やるぞ!という燃えたぎる情熱を感じさせてくれる。鮮烈のデビュー作だ。 |
【怒れる若者モーガン、まさに天才のデビュー (2008-03-23)】 リー・モーガンはJMに在籍中に数多くの名演を遺したので、彼の全盛期は50年代前半から60年代初頭というのが、大方の認識であろう。しかし、モーガンはデビュー時にすでに、とんでもない傑作をものにし、早熟の天才として、生涯のベストに近いプレイを演じている。もちろん荒削りで、円熟味という意味では劣るが、スリルに満ちたアドリブや力強いアタックなどにおいて、クリフォード・ブラウンに匹敵する逸材であることを証明してみせたのである。僕が初めて、このアルバムを聴いたのは学生時代で、大学祭の模擬店のカウンターで、とてつもないトランペットの音に圧倒された記憶がある。ハバードもバードもドーハムもこれほどのソロは出来ない。クリフォード・ブラウンの生まれ代わりのような鬼気迫るプレイだ。当時のこの演奏を聴く限りモーガンへの天才を疑う者はいないし、期待は膨らむばかりであったに違いない。しかし、これほどの才能をもってしても、時代の方向性を読みきって、ジャズの進むべき新たな沃土に進むことは困難だった。ハード・バップ、ファンキーの立役者もモードやフリーの嵐の中で、自らの才能をもてあまし、進む方向を見誤ったのではないだろうか。サイド・ワインダーもアルバムの出来としては悪くはないし、商業的成功も収めた。しかし、70年代という、あらたなエレクトリックサウンドやフュージョンの波の中で,彼本来の才能を十分活かし、一歩ずつ獲得していく何かをつかんでいたかというと、残念ながらNOといわざるを得ない。不幸にも72年に射殺という壮絶な死を迎え、未来をたたれたため、80年代後半の新伝承的、ジャズ本来の見直しといった作業にも立ち会えなかった。モーガンのあまりに多いアルバムと紋切り型のアドリブで、やや耳につく方も多いだろうが、このデビュー盤を再聴し、彼のすごさを再認識してもらいたいと切に願っている。 |
【モーガン18歳の初リーダー作 (2007-10-06)】 RVG Editionによる初CD化作品。モーガンはこれを皮切りにBlue Noteでリーダー作やジャズ・メッセンジャーズのメンバーとして華々しいキャリアを積んでいくことになります。若干18歳の初リーダー作ですが、プレイのセンスやテクニックは既に完成されていて、改めてその天才ぶりに驚かされます。曲は、ホレス・シルヴァーが1曲、ベニー・ゴルソンが2曲、ドナルド・バードが1曲、オーウェン・マーシャルが2曲を提供。マーシャルの「The Lady」では、バラードのプレイが素晴らしい。バードの「Little T」は別テイクを収録。Bob Brumenthalが新たに書き下ろしたライナーで指摘しているように、この別テイクは本テイクより出来が良いと感じます。本テイクでのモーガンのセカンド・ソロがオープンなのに対し、別テイクではミュートでのプレイになっており、このミュートでのソロが素晴らしい。ライオンが何故こちらのテイクを採用しなかったのか謎。一聴の価値ありです。 |