| Yesterdays Universe Yesterdays New Quintet |
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定価:¥ 1,384 (税込み) 価格:¥ 2,080 (税込み)
メディア :CD メーカー:Vital アーティスト:Yesterdays New Quintet リリース:2007-07-17
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 1,213~ (税込み)
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| 曲リスト |
1) Bitches Brew 2) Umoja (Unity) 3) Slave Riot 4) One for the Monica Lingas Band 5) Street Talkin' 6) Marcus, Martin & Malcolm 7) Two for Strata East 8) She's Gonna Stay 9) Cold Night and Rainy Days 10) Free Son 11) Barumba 12) Sunny C (California) 13) Mtume's Song 14) Vibes from the Tribes Suite (For Phil) 15) Upa Neguinho
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| ユーザーレビュー |
【YNQによる新たな"侵略"の序章 (2007-09-15)】 これは聴くべきだ。インストゥルメンタル・ヒップホップに興味があるなら聴いた方がいい。多くの名義を使い分ける中でこれまで度々猛威を振るってきたMadlibによる多重人格ジャズ・プロジェクト、Yesterdays New Quintet。オリジナルアルバムとしては"Angels Without Edges"(2001年)以来の2ndアルバムとなる。計12組にも及ぶ架空プロジェクト(Otis Jackson Jr Trio、The Jahari Massamba Unit、Young Jazz Rebels、The Last Electro-Acoustic Space Jazz & Percussion Ensemble、Kamala Walker and The Soul Tribe、The Jazzistics、Suntouch、Sound Directions、Jackson Conti、Ahmad Miller、The Eddie Prince Fusion Band、Yesterday's Universe All Stars)の楽曲をそれぞれ1〜2曲ずつ収録するというコンピレーション的な形でアルバムが構成されている。ドラミングが鬼過ぎるフリージャズの2."Umoja(Unity)"、疾走するダンスビートとファンキーなギターフレーズが交錯する5."Street Talkin'"、お馴染みSound Directionsによるメロウトラック8."She's gonna stay"、ブラジリアンなラテンナンバー11."Barumba"……等、Madlibの多才ぶりが遺憾なく発揮された内容となっている。まさに"Universe"な出来。軽く小宇宙を感じさせる。今回収録されたいくつかのプロジェクトではアルバムも控えているらしく、今後のYNQによる新たな"侵略"に備えておくためにも予習編として持っておきたい1枚。 |
【アブストラクト・ヒップホップの行く先は (2007-09-02)】 アブストラクト・ヒップホップなるものを探してこれはというお勧めで購入した。milesの曲から始まりmatthew shippのようなヒップホップ・エレクトリカ・ハードコア・ジャズを組み合わせたものやwayne shorterやpat methenyのソロが聴こえるような曲もある。コーディネイトを十分に練ってはいるが、オリジナリティが今ひとつか。今後の発展は十分期待できるのでまたチェックしたい。 |
【YNQの集大成にして最高傑作! (2007-08-24)】 YNQの2007年現在の最新作。タイトルにも書いた通り、ここにきて過去最高の文句なしの出来。様々なスタイルで演奏するバンドが一同に介したというコンピレーションスタイルのアルバムとなっており、MADLIBの引き出しの多さ、一つ一つの引き出しの深さを体感できます。1stのスモーキーな感覚、SOUND DIRECTIONSのジャズファンク、Weldon Irvineのトリビュート作品でのサン・ラー的(宇宙的)混沌。ビートの質感も今までで最も黒く、ざらつき加減もなかなか。それら全ての要素が交錯し、奇跡的な高レベルで融合しています。前述した様にそれぞれのバンドで役割を分担している感じなので、盛り沢山の内容であっても疲れずに通して楽しめます。音作りのどこまでも深い感覚とは対照的に、メロディは今までで最も親しみやすいもので、MADLIB初心者の方にも自信を持って薦められます。・・・とベタ褒めですが本当にそれだけの価値のある作品で、少なくとも2000年以降のHIPHOPではベスト1の作品に選んでいいかもしれません。僅かでも興味のある方は、まずは聴いてみてほしいです。14曲目は参加者が終結したという設定の10数分に及ぶファンクで、一つのフィナーレのようでもあります。アルバムにも「新しい試みへの準備」という様な事が書かれていて、次作からはYNQの方向性も大きく変わるのか?と勝手に予測しています。 |