| ミート・イズ・マーダー(紙ジャケット仕様) ザ・スミス |
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定価:¥ 2,100 (税込み)
メディア :CD メーカー:ワーナーミュージック・ジャパン アーティスト:ザ・スミス リリース:2006-09-13
ユーズド価格:¥ 3,200~ (税込み)
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| 曲リスト |
1) ザ・ヘッドマスター・リチュアル 2) ラショーム・ラフィアンズ 3) アイ・ウォント・ザ・ワン・アイ・キャント・ハヴ 4) ホワット・シー・セッド 5) ザット・ジョーク・イズント・ファニー・エニモア 6) ハウ・スーン・イズ・ナウ? 7) ノーホエア・ファースト 8) ウェル・アイ・ワンダー 9) バーバリズム・ビギンズ・アット・ホーム 10) ミート・イズ・マーダー
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| 関連商品 |
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| ユーザーレビュー |
【スミスの最高傑作! (2008-05-03)】 個人的にスミスのアルバムの中で1番、思い入れのあるアルバムです。冒頭を飾るザ ヘッドマスター リチュアルの美しいこと。「僕だって人間だ 人から愛されることが必要なんだ 誰でもそうであるように」と歌うハウ スーン イズ ナウ? そしてスミスの最高傑作と言っていいザット ジョーク イズント ファニー エニモア。荘厳なワルツのテンポに乗って、アコギとエレキギターが絶妙に絡むサウンド。言葉にならない悲しみを歌い上げるモリッシー。本当に素晴らしい曲です。アルバム全体を見渡せばポップス、フォーク、ロカビリー、ファンクなど多彩な音楽性です。ロックファン必聴の1枚です。 |
【名作 (2007-04-14)】 アルバムを聴き終えたあとCDプレーヤーに他のディスクをセットして他のアーティストを聴きはじめることが多いがスミスの場合はほとんどない。作品が残した心地よい緊張感と自分への内省がそれを妨げ、深く余韻に浸ってしまうからだ。社会での窮屈さと未来への絶望に喘ぐ者の切実すぎる心情の吐露。ポップではあるが怪しさと壊れてしまいそうな危うさを含んだ演奏。スミスの特徴的なこの2つの要素が一番高密度で繰り広げられていると思う。名作文庫のようにいつでもそっとポケットに忍ばせておきたいアルバム。 |
【歯に衣を着せぬ音楽 (2007-03-15)】 巻頭曲の目くるめく清冽なギターも、"Barbarism Begins at Home"のファンキーなベースも、5のダイナミックなドラムスも、そしてモリッシーの美しいファルセット"Well I Wonder"も最終曲の暗い音波にかき消される。これだけ暗い作品集も珍しい。タイトルトラックで使われる前作のエンディング・幼児誘拐殺人に続いて屠殺を明らかに意識した効果音。リリース当時はあまりに直接的で嫌悪感を抱いたものだった。志賀直也の「城崎にて」で描かれた両生類の死ではないが、理由を説明したところで屠殺される生き物にとってはどこまでいっても"Death No Reason"である。勿論人間にとって食べることが理由だし、第一に"Murder"ではない。「いただきます」で何でも食べてしまう日本人の自分にとっては魚介の残酷焼も何ともないし、この曲自体が焼肉に直結してしまう有様だった。天邪鬼な人にとってはそんなものだろう。 ともかく、こんな曲を歌ったのは彼らが初めてだったのだし、様々な論争を生み出し、スミス自体がマスコミに大きく取り上げられることになった(英国ではだが)。それこそスミスの、いやモリッシーが深層域で意図していたことなのかもしれない。影響はどれだけのものだったのか。あれから約20年経ち、今日も私たち人間の大部分は植物も含めて色んな命をもらって生き延びているのだが。 |