| ザ・スミス(紙ジャケット仕様) ザ・スミス |
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定価:¥ 2,100 (税込み)
メディア :CD メーカー:ワーナーミュージック・ジャパン アーティスト:ザ・スミス リリース:2006-09-13
ユーズド価格:¥ 4,290~ (税込み)
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| 曲リスト |
1) リール・アラウンド・ザ・ファウンテイン 2) ユーヴ・ゴット・エヴリシング・ナウ 3) ミゼラブル・ライ 4) プリティ・ガールズ・メイク・グレイヴズ 5) ザ・ハンド・ザット・ロックス・ザ・クレイドル 6) ジス・チャーミング・マン 7) スティル・イル 8) ハンド・イン・グローヴ 9) ホワット・ディファレンス・ダズ・イット・メイク? 10) アイ・ドント・オウ・ユー・エニシング 11) サファー・リトル・チルドレン
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| 関連商品 |
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| ユーザーレビュー |
【色褪せることのない音 (2007-10-22)】 「そろそろ物語が語られるときがきたようだね あなたが一体どうやって一人の少年を手に入れて そして彼を大人にしたかを語るときが」(reel around the fountain)一曲目にショタコンをモチーフにした曲をもってくるおかまバンドは間違いなくこのスミスという連中だけだろう。モリッシーの歌詞は自らの醜さを悲観し自嘲するのではなく、その醜さは美しさであると言わんばかりの内容である。上の歌詞が良い例である。これは小児愛という異常性欲について歌っているものであるにもかかわらず、どこか文学的である種の美しさを感じ取れると思う。それはマッチョイズムに対して唾を吐き捨てる大変斬新な思想だった。そのモリッシーの文学少年を刺激するような暗く、内省的なリリックとマーの輝くギター・サウンドの化学反応によって産まれた最初の一枚がこれ。トータル性では2nd,3rdには及ばないが、個人的には一番好きな一枚。やっぱしモリッシーは「生きる伝説」だ!! |
【80年代の谷間に咲いた毒の花 (2007-03-15)】 ミューズは時として意外な人間を表現者に選ぶとはロバート・フリップ氏の言葉だが、モリッシーもその一人と言えるだろう。そして神が仕組んだ運命だとすれば使者を兼ねて選ばれたもう一人の「音楽家」がさしずめマーということになるのだろうか。80年代前半のポストパンク世代を経て半ばから後半の活気がなかった英国ロック界において唯一眩しくもいびつな光を放っていたのが彼らだった。あの時代に必要とされたもの、それはこれまでのロックスターとは異質な、パンク世代の音楽を憎み引きこもりからの憎悪を解き放つカリスマだった、それが美しい鈴の音に取り囲まれて歌うモリッシーだったのだ。ここにはかつて前例のないThe Smithsというバンドの初めての告白が収めれている。不機嫌そうで、かつ辛辣なウィットに富んだ歌詞、6789に代表される高いポップ性、異端ぶりがいかんなく発揮される3などは引きちぎれそうな裏声でがなる青白いイギーポップといった趣である。そして幼児誘拐殺人を扱った怨念にさえ聞こえる最終曲と不気味な効果音は、テーマを変え次作"Meat Is Murder"へとつながっていく。 最後に。モリッシーのボーカルは個性的かつ良くも悪くも魅力的で、マーが彼をフロントマンに選んだ理由の重要な要素であったはずである。そんなThe Smithsの本作から"The Queen Is Dead"までは(解散後の"Rank"も重要!)80年代中‾後期の英国を代表するロックがいっぱい詰まっている。 |
【凝った紙ジャケです。 (2006-10-30)】 発売当時の日本盤仕様で丁寧な作りの紙ジャケです。満足です。当時(中学生)聴いた時は変な歌い方が気に入ったんですが、日本語歌詞を読むとえらい内省的というか、自閉的といか。非常にイギリスらしいバンドです。今、こういうバンドないですねー。 |