| スパイラル(通常盤) 上原ひろみ |
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定価:¥ 2,548 (税込み) 価格:¥ 2,235 (税込み) OFF:¥ 313円 ( 12 %)
メディア :CD メーカー:ユニバーサル ミュージック クラシック アーティスト:上原ひろみ リリース:2005-12-27
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 1,699~ (税込み)
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| 曲リスト |
1) スパイラル〈ミュージック・フォー・スリー・ピース・オーケストラ〉 2) オープン・ドア/チューニング/プロローグ 3) デジャ・ヴ 4) リヴァース 5) エッジ 6) 古城,川のほとり,深い森の中 7) ラヴ・アンド・ラフター 8) リターン・オブ・カンフー・ワールド・チャンピオン 9) ビッグ・チル
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| 関連商品 |
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| ユーザーレビュー |
【上原ひろみの基準点。 (2008-05-28)】 これから上原ひろみを聴いてみよう、という方へお薦め。ピアノトリオでここまでできることに、きっと驚かれるのでは。本作を踏まえた上で、最新作を聴くと、「カルテット化であえて不安定にしたかった」というのがとても良く分かると思います。どんどん新しいことにトライし続けている彼女ですが、ゆくゆくはぐるりと回ってここへ戻ってくるのではないでしょうか。もちろん、螺旋ですからもっと高い位置で、ね。 |
【ジャズではなくHiromiワールド (2008-05-04)】 ジャズにはあまり詳しくありませんが、このアルバムをジャズでくくってしまうのは無理だろうと思います。1曲目なんかは、プログレとかフュージョンとかといった方がしっくりきます。チック・コリアに似ている面もありますね。いかにも作曲しましたって感じの部分も多い気がします。ただ、その一方でいかにもジャズという曲もあり、不思議な感じです。分類にこだわらずに聴けば、なかなかの佳曲がそろっています。音を小さくしてBGMにしてもよいし、イアフォンで細かな音まで注意深く聴いたり、けっこう楽しめます。ドラムとベースも素晴らしいですし。実際、私は気に入っています。ジャズのファンではない方にもお薦めです。 |
【アルバムの持つシルエット (2008-02-07)】 第一音。ここに上原ひろみさんの魅力が集約されている気がします。漆黒の空間に一滴のしずくが落ちるような緊張感。上原ひろみさんは紹介される際には「動」の部分が強調されることが多いように思います。もちろん感情がほとばしるような演奏も彼女の大きな魅力だと思います。しかしその魅力も確かな「静」に支えられて成り立っている。そんな事を再認識させられる「第一音」。個人的な思いこみに感想になりますがこのアルバムの持つシルエットの素晴らしさに感動です。タイトルトラックのSpiralでは超俯瞰からの視線で始まり「Music for Three-Piece-Orchestra」の4曲からなる組曲からは個の内側に向かう視線に。一枚の絵画からインスピレーションを受けたというT6では個からみた外界への視線。そして素晴らしき日常・Love and Laughter。と、全編通しての壮大なストーリー。このアルバムではT1でのロングトーン以外ではラストまでNord Leadが登場しません。ピアノでの真っ向勝負といった感じですが納められた楽曲は時に壮大、時に優しく、時に挑戦的・・・といろいろな表情を見せてくれます。ピアノという楽器の表現力の凄さを感じます。ホントに素晴らしいアルバムだと思います。--初回盤についているDVDはBRAIN TOURの時の「Kung-Fu World Champion」でwowowのJAZZ FILEで放送されたものと同じ内容です。 |