| Don't Believe the Truth Oasis |
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定価:¥ 1,912 (税込み)
メディア :CD メーカー:Sony アーティスト:Oasis リリース:2005-05-31
ユーズド価格:¥ 890~ (税込み)
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| レビュー |
| オアシスのアルバムはいつもフラッシュバックを呼び覚ましてきた。あれはビートルズのメロディーだろうか、あれはTレックスから拝借したコーラスだろうか、いやいや、またもやクラウデッド・ハウスの曲じゃないかと。だが、イギリスの俺様バンドの最新作は正真正銘、ポップの遺産のように聞こえる。製作も演奏も、『Don't Believe The Truth』は2005年よりも1965年にあったほうがふさわしい。オープニング「Turn Up To The Sun」のタンバリンとかき鳴らされるギターは、ヒッピー以前の哲学的な考察がなされる「Keep The Dream Alive」へとつながり、前向きになるにはまず振り返ることだと考えているアルバムである。1stシングル「Lyla」はオープニングのいかした部分をローリング・ストーンズの「Street Fighting Man」から借りており、一方、「The Meaning of Soul」はスモール・フェイセズを前衛的にして神経質な要素を加えた大量製産品にしたものだ。だが、2002年の『Heathen Chemistry』に続く本作品のありきたりな歌詞や使い古しのリフに浮かびあがる何よりも重要な要素は、オアシスにしか表せないことを貫いている点だ。その姿勢だ。こうした姿勢に満ちた中で、彼らは“誰にも俺たちは壊せない/誰も俺たちを邪魔できない”と歌う。(Aidin Vaziri, Amazon.com) |
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| 曲リスト |
1) Turn Up The Sun 2) Mucky Fingers 3) Lyla 4) Love Like A Bomb 5) Importance Of Being Idle, The 6) Meaning Of Soul, The 7) Guess God Thinks I’m Abel 8) Part Of The Queue 9) Keep The Dream Alive 10) Bell Will Ring, A 11) Let There Be Love
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| 関連商品 |
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| ユーザーレビュー |
【なんだかなあ・・・ (2008-10-12)】 結構みんな評価してるみたいだけど個人的には物申したいめんどくさいから物申すのはやめるけどグッとこないアルバムってのは確か好きなの「Let There Be Love」ぐらいかなあ・・・最高のミディアムナンバーを作って欲しい |
【オアシスという魔力 (2008-03-29)】 結論から述べると、「ロックアルバム」としては★5で「オアシスのアルバム」としては★4です。皆さんの中でも意見が分かれるみたいですが、このアルバムをオアシス偏差で評価するかロック偏差で評価するかによるものだと思います。前半部は良曲揃いです。Lylaはキャッチーですが近年のリアムの声は個人的に耳につく声なので繰り返し聴くには耐えません。中盤部ですが、アルバムの流れを悪くする曲が集まってます。中には嫌いな曲すらあります(考えられない事ですが・・・)そして後半部。後半部も良い曲が揃ってます。アンディのKeep The Dream Aliveが本当に素晴らしい。イントロでもう「あ、たぶんこれ良い曲だ」と思いました。近年のリアムの声は好きになれないと言いましたがこの曲には不思議なことにピッタリ合うんですよね。そこまで考えて書いたかは知りませんがアンディの才能には驚嘆します。もちろんゲムのA Bell Will Ringもかなりのものです。この二人の次の曲が待ち遠しいですね。ノエルも良い曲書きますが、昔ほどのクォリティは維持できていないようですし、ちょっと新アルバムは心配です(逆に歌は上手くなりました)今回一番疑問だったのは「俺は良いと思った曲だけをアルバムに入れたんだ」と言うノエルは中盤の曲を本当に良いと思っていたのか?ということです。ノエルの志向そのものが変わってしまった今ではこれまでのオアシスを期待することはもう無理でしょう。しかし過去を払拭して新たに歩み始めた「オアシス」には大いに期待していいと思います。 |
【うーむ・・・ (2008-02-09)】 今更言うまでもないですが、Oasisはデビュー当時から音楽性をあまり変えないバンドなわけで、もちろんそれはひとつのバンドのあり方として全然ありなわけなのですが、だったら曲のレベルはある程度の水準を保って欲しいわけですよ。ここ数年の作品の中では良作なのは間違いないのですが、やっぱ初期の頃とかと比べると、どう贔屓目に見ても曲のレベルは下がっていると思うのです。このアルバムをOasisの復活と捉える向きも多いですが、これを復活としてしまうと、初期Oasisってあんま大した事なかったんじゃ・・・と思えてしまって実に寂しいのです。このアルバムでとりあえず延命したとは思いますが、これが今のOasisの限界だとは思いたくないです。 |