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グレイテスト・ヒッツ   TOTO

定価:¥ 1,785 (税込み)
価格:¥ 1,562 (税込み)
OFF:¥  223円  ( 12 %)

メディア :CD
メーカー:Sony Music Direct
アーティスト:TOTO
リリース:2004-03-24

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ユーズド価格:¥ 1,149~ (税込み)

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曲リスト
1) ラヴ・ハズ・ザ・パワー
2) アフリカ
3) ホールド・ザ・ライン
4) アウト・オブ・ラヴ
5) ジョージー・ポージー
6) アイル・ビー・オーヴァー・ユー
7) キャン・ユー・ヒア・ホワット・アイム・セイイング
8) ロザーナ
9) ホールド・ユー・バック
10) ストップ・ラヴィング・ユー
11) 99
12) パメラ
13) アニマル


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ユーザーレビュー
現状で唯一価値のあるベスト (2006-11-26)】
TOTOは2006年までにSONYから本作、Essentialシリーズ、三枚組ベストと三種類のベスト盤を現在も販売しているが、ベスト+α的な価値が一番あるのは本作だろう。代表的なヒット曲とジャン・ミシェル・バイロンとメンバーによる4曲が全て入っているし、他のベストはジェフ・ポーカロ死去以降の曲も無理矢理入れているため、ただでさえ本質が分かりにくいバンドの特徴を複雑に、そして質を下げてしまっている。バイロン参加曲がTOTO全盛期の曲のメイン製作を担っていたD.ペイチとJ.ポーカロ主導による事実上ラストの曲であるため、本作がベストとして質がまとまっている。しかし、本作でTOTOを聴き始めるのはあまりお勧めしない。全曲ジャーニーなど同時代の他のバンドでは作れないクロスオーヴァーな名曲ばかりだが、バラードが多く、適度にブラコンやソウル(打ち込みを使ってないR&B)、ジャズを聴いていないと退屈だと感じる恐れがある。いっそ黒っぽいHRが好きなら1st、80年代的エレポップ系ロックが好きなら「The seventh one」から聴いたほうがこのバンドの上手さとかっこよさを体感的に理解できる。バイロン参加曲について。(1)(13)はファンク的なグルーヴが映える曲。(4)はストレートなR&Bバラード。(7)は複雑なリズムと展開がかっこいい黒っぽいプログレ〜HM的な曲。バイロンの歌い方と容姿(本アルバムにメンバー写真はないが)は、モロにまんまマイケル・ジャクソン。レコード会社のTOTO再建策の志向が伺える。


TOTOをオススメする理由 (2006-11-20)】
ジャズバンドの一流どころがそれぞれの技巧を凝らして、室内楽を楽しんでいるようなバンド。ボーカルも固定ではなく、曲想に合わせて変更しているのも新鮮だ。そしてそれが不自然ではなく、ベストと肯けるくらいマッチしており、よくある固定ボーカルのマンネリズムを打破するためのボーカルチェンジとは趣を異にしている。はっきりいってどいつも上手いのだ。曲は80年代の古きよき時代の、いわゆる名曲スタンダード。ソウルと攻撃的なロックの調和が見事で、「georgy porgy」の序奏や「ロザーナ」の終盤のジャズピアノ、ちりばめられたギターのダイナミックソロの存在感はTOTOを語る上には外せない。同時期のジャニーやスピードワゴンとは違い、21世紀になった今でも古さを感じさせず、最近の混沌とし坩堝と化したミュージックシーンに飽き飽きしている人にはぜひ聴いてほしい。分かりやすい、新しい、上手い、そしてちょっと切ないTOTOは必ず何か余韻を残してくれるだろう。


これほど聞きやすく良い曲を揃えたバンドも珍しい (2006-03-30)】
 1990年ごろにリリースされた新曲4曲を含むトト初のベスト盤、注目された4つの新曲は南アフリカ出身の黒人ボーカリストがボーカルをとる曲で、このベスト盤だけに参加して、その後シーンから姿を消してしまった?人である。南アメリカ出身といえばイエスのトレバーラビンの成功が有名だが、このボーカリストは当時あまりファンから歓迎されていなかった印象がある。これまでのトトのイメージを急変させてしまうようなスタイルを持っていたからだと予想される。新人ボーカルは歌は上手いし、新曲4曲を僕は特に嫌いではない。特に7曲目の「僕の声が聞こえるかい?」は名曲だと思う。僕はこの曲を聴くと今でもバブルで浮かれていた90年ごろの日本を思い出してしまう。新曲の中にデビッドやスティーブの新曲やアウトテイクを入れれば、バイロンへの風当たりも違ったかもしれない。その後のバイロンの運命を考えるととてもかわいそうに思う。宝くじを当てたのに当たりくじを紛失したかのような大きな反動がバイロンを襲い、ショウビズに嫌気がさしたのかもしれない。このベスト盤では「ホールドザライン」や「ホールドユアバック」「99」あたりがアルバムの要所を押さえる要害の役割を果たしている。






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