| Speakerboxxx/The Love Below OutKast |
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定価:¥ 2,276 (税込み) 価格:¥ 2,372 (税込み)
メディア :CD メーカー:La Face アーティスト:OutKast リリース:2003-09-23
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 198~ (税込み)
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| レビュー |
| 大部分のオーヴァーグラウンド・ラップが実験的なことをタブー視している時代にあって、本作はアウトキャストの精いっぱいの反抗といえそうだ。そもそも、この2枚のCDには深い関連性があるわけではない。2つのソロ・アルバムを1組にしただけとしか思えない体裁なのだが、アンドレ3000の「陰」がビッグ・ボーイの「陽」を際立たせているのは確かだ。 この2枚の中では、アンドレ3000によるディスク「The Love Below」のほうが多彩な要素を含んでいる。アンドレは、意欲的なファンク/ソウル/ジャズ・ヴォーカリストとしての顔を見せることでMCとしての実力を証明した。主なテーマは愛(「Happy Valentine's Day」)、肉欲(「Spread」)、女性崇拝(「Prototype」)。ビッグ・バンドをフィーチャーした感傷的な「Love Hater」と古臭いカヴァー曲(「My Favorite Things」)を除けば、アンドレのディスクは変態的(ほめ言葉)といえるだろう。 予想どおりというべきか、ビッグ・ボーイによるディスク「Speakerboxxx」は、「The Love Below」よりもアーティスティックな性格は弱く、ギャングスター色と世俗臭は強い。また、それほど先鋭的ではないアトランタのクールなラッパーたち――リル・ジョン&ザ・イーストサイド・ボーイズ(「Last Call」)やジェイ・Z(「Flip Flop Rock」のフックで見事なライムを披露)――をフィーチャーしている。ちなみにアンドレは、ビッグ・ボーイと違ってコラボレーションには消極的で、ノラ・ジョーンズと1回(クールだがエネルギッシュな「Take Off Your Cool」)、ケリスと1回組んでいるだけだ。「GhettoMusick」で、ビッグ・ボーイはエレクトロ・ビートに乗り、アップ・テンポなラップをダーティーな南部なまりで展開させる。「Reset」でシー・ローが登場する頃には、「Speakerboxxx」も「The Love Below」も感動的な堂々たる作品として受け入れられるだろう。残りの23パーセントに至っては、もうひたすら驚異的というしかない。(Dalton Higgins, Amazon.com) |
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| 曲リスト |
1) The Love Below (Intro) 2) Love Hater 3) God (Interlude) 4) Happy Valentine's Day 5) Spread 6) Where Are My Panties? 7) Prototype 8) She Lives in My Lap 9) Hey Ya! 10) Roses 11) Good Day, Good Sir 12) Behold a Lady 13) Pink & Blue 14) Love in War 15) She's Alive 16) Dracula's Wedding 17) The Letter 18) My Favorite Things 19) Take Off Your Cool 20) Vibrate 21) A Life In The Day Of Benjamin Andre 22) Intro 23) Ghetto Musick 24) Unhappy 25) Bowtie 26) The Way You Move 27) The Rooster 28) Bust (with Killer Mike) 29) War 30) Church 31) Bamboo (Interlude) 32) Tomb of the Boom (with Ludacris) 33) E-Mac (Interlude) 34) Knowing 35) Flip Flop Rock (with Killer Mike) 36) Interlude 37) Reset 38) D-Boi (Interlude) 39) Last Call (with Slimm Calhoun) 40) Bowtie (Postlude)
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| ユーザーレビュー |
【OUTKASTTYY.... (2006-01-24)】 hey ya!目的で聞いてみるのも良いと思いますが、このアルバムには他にも素晴らしいトラックが沢山あります。2コーナーに分けて構成されており、アンドレ、そしてビッグボーイの個性溢れる作品です。聞けば聞くほど好きな曲が増えていくと思います。それにアンドレサイドには彼らしいJAZZYなトラックが収録されています。(ノラジョーンズとのコラボもアリ)これからhiphopを聞こうと思っておられる方にもかなりお勧めなアルバムです。是非聞いてみては?? |
【せくしー (2005-08-27)】 アンドレ超おしゃれでかわいい。見ても聞いても大満足のOUT CAST。2枚組のアルバム。同じグループでボーカル変えて競い合うなんてスゴイ!!私のおススメは、やっぱ誰でも知ってるHEY YAです。 |
【後世に語り継ぐべきアルバム (2005-06-24)】 当方パンクロッカーです。よってHIP HOPには詳しくないっす。そうです。HEY YA!から入ったクチです。なんて言ったらいいか、OUTKASTはHIP HOPのままHIP HOPの枠を超えているなと思いました。ROCKを感じました。自分でもなに言ってるか分かりませんが、とにかく聴いてください。ろくなレヴューも書けそうにないのにここにこうして筆を取った(?)のはこのアルバムが傑作だということを知って欲しいからです。普段HIP HOPを聴かない人も、ラップと英語に嫌悪感を感じない人は必聴です。最初はHIP HOP色の薄いアンドレサイドばっか聴いてましたが、ビッグボーイのほうも聴き進むうちに二人の対照的とも言える個性が感じられて、このアルバムは二枚で一つOUTKASTは二人で一人だなと思いました。でも質も量もきちんと二枚分です。普段HIP HOPを聴かない人にこそ聴いて欲しい作品です。 |