| 王様のレストラン DVD-BOX La Belle Equipe |
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定価:¥ 20,790 (税込み) 価格:¥ 15,593 (税込み) OFF:¥ 5,197円 ( 25 %)
メディア :DVD メーカー:ポニーキャニオン リリース:2003-09-03
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 15,475~ (税込み)
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| レビュー |
1995年にフジテレビ系で放映された、三谷幸喜脚本による群衆ドラマ。落ちぶれたフレンチ・レストランを、かつてその店に勤めていたギャルソンが立て直す物語。 主人公である伝説のギャルソン・千石を演じる松本幸四郎は、「黄金の日々」以来のTVドラマ・レギュラー出演となるが、三谷のシナリオが彼のキャラを巧みに捉え、絶妙な存在感と味わいを見せる。とりわけ8話後半におけるシェフ・しずか(山口智子)との語らいは、秀逸な大人のラブ・シーンとして長く記憶に残るだろう。千石をとりまく登場人物たちも個性派ぞろいだが、強調しておきたいのは西村雅彦、白井晃、梶原善、伊藤俊人といった小劇場出身の俳優たちの活躍ぶりである。三谷シナリオのツボを心得た彼らの演技がこの群衆劇を成功に導いたと言ってもいい。そんな小劇団系俳優たちに混ざって、筒井道隆、山口智子、鈴木京香といった若手俳優、お笑い出身の田口浩正、地味ながら味のあるバイプレイヤー・小野武彦といった面々の個性が全面的に開花。第1話放映後、他局のドラマ関係者が「シナリオ、演出、俳優、すべてが完璧」と白旗を揚げたというエピソードも残る、まさしく伝説のTVドラマ。(斉藤守彦) |
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| ユーザーレビュー |
【いいドラマです。 (2008-06-17)】 いいドラマでしたね、再放送があると必ず観ちゃいますから。もっとも、このドラマのエンディングテーマ、まだメジャーではなかった平井堅さんが歌ってますよね。私はこの曲が好きで、カラオケでよく歌います。サウンドトラックもグッド。色あせないドラマです。 |
【奇跡を見たければ、その店へ行け。 (2007-12-25)】 若いオーナーの熱意と荒削りだが才能を秘めた シェフの存在とに後押しされて甦った、 伝説のギャルソンが中心となり、 フレンチ・レストランを再興していく群像劇。 レストランという舞台装置のなかで、 三谷幸喜が生む練られた筋書き・機知に富む台詞と、 松本幸四郎をはじめとした役者陣の演技とが融合し、 人間模様・人生の喜怒哀楽が見事なまでに 描き出されている。粋で、リズミカルで、 笑えて、そして胸を打たれる。 私が本作を最初に見たのは、高校生時代。 それから、もう何十回と繰り返し見ている。 私自身が歳を重ねるにつれて、感情移入する 登場人物や台詞などに変化もでてきた。 人生の折々にふと、「あのシーンを...」と見直しなる。 耳馴染んだテーマ曲を聴くたびにワクワクする。 DVD版のリリースは待望だった。 本作は人生同様、決して完璧ではない。 しかし、「奇跡」に彩られている。 「素晴らしい!」というほかない。 本作から数年後、三谷幸喜は本作出演者の誰かも交えて 映画初監督作品を世に送り出すことになるのだが、 「それはまた、別の話。」 |
【何から何までよく出来ている... (2007-10-07)】 いつ思い出してみてもどう考えても、最高に“素晴らしい...!”ドラマだったよなあと確信していました。ので、多くの皆さんのレビューを見て安心しました。かなり限られた空間での動的群像劇、ということがより当時の三谷さんの脚本を冴えさせていたのでしょうか。脚本・俳優陣・演出・音楽・カメラワーク等技術などなど、これらの幸福な結婚と言う他ないと実感します。私が特にいいなと思うのは限られた空間内を登場人物同士の擦違いざまに切り替えながら長回し撮影で展開する部分で...こういう撮影って可能なんだ!とびっくりした記憶があります。でもそれ以外にも“素晴らしい...!”部分がたくさんあって...語り出すと皆さん同様キリがなくなる!全然語れてない! |