| アラジン・セイン30thアニバーサリー・エディション デヴィッド・ボウイ |
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定価:¥ 3,670 (税込み)
メディア :CD メーカー:EMIミュージック・ジャパン アーティスト:デヴィッド・ボウイ リリース:2003-07-16
ユーズド価格:¥ 2,000~ (税込み)
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| レビュー |
| デヴィッド・ボウイのグラム時代のアルバムとしては2番目に重要な『Aladdin Sane』は、スマートで先鋭的な曲が満載で、30年を経た現在でもロックの古典として色あせない魅力をもっている。注目すべきトラックとして、ミック・ロンソンのギターがうなり、ミック・ウッドマンシーのドラムが連打される「Panic in Detroit」、ピアノがリードを取った、ボウイのしゃれっ気にぴったりのパーティー・ナンバー「Watch that Man」、みだらで熱っぽい「"Cracked Actor」、パンクっぽい「Jean Genie」、そしてやたらと騒々しいカヴァーとして生まれ変わった「Let's Spend the Night Together」などがある。「Time」がアルバム『The Rise and Fall of Ziggy Stardust』のシアトリカルな感覚を取り戻しているのに対し、「Drive in Saturday」、「The Prettiest Star」、「Lady Grinning Soul」の3曲はボウイが70年代後半に打ち出すことになる「プラスティック・ソウル」を予告するものだ。 このアルバムが制作された年は、ボウイがイギー・ポップ&ザ・ストゥージズの『Raw Power』、ルー・リードの『Transformer』という2つの傑作をプロデュースした年でもある。そのことを考えれば、『Aladdin Sane』はいっそう深い感銘を与えてくれるだろう。 今回の30周年記念エディションには2枚目のディスクが付いており、未使用テイク、シングル用ミックス、レア・トラック、未発表曲を収録している。(Lorry Fleming, Amazon.com) |
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| 曲リスト |
1) あの男を注意しろ 2) アラジン・セイン 3) ドライヴ・インの土曜日 4) デトロイトでのパニック 5) 気のふれた男優 6) 時間 7) プリティエスト・スター 8) 夜をぶっとばせ 9) ジーン・ジニー 10) 薄笑いのソウルの淑女 11) ジョン,アイム・オンリー・ダンシング(サックス・ヴァージョン 12) ジーン・ジニー(オリジナル・シングルMix) 13) 時間(シングル・エディット) 14) すべての若き野郎ども 15) チェンジス(ライヴ) 16) スーパーメン(ライヴ) 17) 火星の生活(ライヴ) 18) ジョン,アイム・オンリー・ダンシング(ライヴ) 19) ジーン・ジニー(ライヴ) 20) ドライヴ・インの土曜日(ライヴ)
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| ユーザーレビュー |
【内容は星5つ 対訳は捨て難いが米国盤でガマン! (2003-07-20)】 東芝EMIの昨年のジギー・スターダスト30周年盤やELO1に続く今年のELO2の国内発売は見事でした。 秀逸な音質からレアなボーナス・トラック、内容の濃い英文ブックレット(写真満載・歌詞掲載)、その完全対訳、歌詞対訳、岩本晃市郎氏による日本独自の解説に至るまで申し分のない出来でした。 これなら3,670円は高くないし、少しでも多くの人に買って聞いて欲しいと推薦したくなります。 そういう意味では本CDも同様の評価を期待されるところでありますが、残念にもCCCDでした。 たぶん本CDに興味のある人の大半は既に旧CDを持っていて、買い換えるに足りる内容か思案していると思われますが、きっと興醒めすることでしょう。(CCCDは厳密にはCDとは別物ですし、特に音質面に不安要素あり) あまりお金がない若者達が次々に入れ替わる最新のヒット曲を手っ取り早く押さえようとするならともかく、私のような音楽愛好家がCD-Rやハード・ディスクにコピーして満足するでしょうか? どうして何万円もする山口百恵のプレミアムBOXが売れているのでしょう。 このBOXの音だけを違法コピーして満足する人がいるとも思えません。 先行発売とはいえCCCDではない米国VIRGIN盤が売れているのは、価格差のためだけではないと思います。 今後の旧作復刻に際しては、CCCD化の愚行を繰り返さないようお願いします。 |