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フューチャー・イン・ライト   Ken Ishii

定価:¥ 2,550 (税込み)
価格:¥ 2,423 (税込み)
OFF:¥  127円  ( 5 %)

メディア :CD
メーカー:ミュージックマインID
アーティスト:Ken Ishii
リリース:2002-10-30

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ユーズド価格:¥ 1,154~ (税込み)

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レビュー
   ケン・イシイが新たに立ち上げたレーベル「70Drums」から届けられた今作は、自身のルーツであるデトロイト・テクノのスタイルに則った、エモーショナルかつストレートなダンストラックが全編に広がっている。
   抜けるように透き通ったシンセのメロディーの中を進んでいく<1>を皮切りに、元世界チャンピオンのプロ・ボクサー佐藤修選手に捧げられた<4>など、ポジティブで流麗なバイブレーションが満ちあふれるアルバム前半。そして中盤の<6>から曲調は、徐々に、ここ数年、年間の大半を世界各地でのDJに費やすという彼のライフ・スタイルが反映された、よりアッパーでダンス・コンシャスなものへとスイッチしていく。
   クライマックスは、メロウな旋律の中を、重いマシン・ビートがリズムを刻むエレクトロ調のトラック<10>。さらに、日本盤には、名曲「Sleeping Madness」の2002年ヴァージョンとも言える<11>が収録されている。
 「光の中の未来」というタイトル通り、かつてなく前向きな感情が息づいているこのアルバムは、『Jelly Tones』と並び、ケン・イシイの代表作として多くのリスナーの支持を得ることだろう。(山田次郎)


曲リスト
1) Visionary World
2) Auburnina
3) Future is what we are
4) Melting Point
5) Fadeless
6) Awakening
7) Presto
8) Beep Twist
9) Liqid Metal
10) Storobe Enhansed
11) Neon Sleeper (Bonus Track)


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ユーザーレビュー
未来の光は? (2005-12-04)】
2002年、前作から約2年ぶりのオリジナル・アルバム 『 フューチャー・イン・ライト 』 。 ポリゴン (ワイヤーフレーム) のケンちゃんが目印です(笑)。 『 Sleeping Madness 』 にも似た解放感に満ちたクールなアルバムですね。 なお限定盤は8cmミニディスク付き。 ワイヤーフレームによる ケンイシイ のDJプレイが拝見出来る " Awakening " のビデオクリップが見れます。 始めの " Awakening " 、続いては " Auburnina " 、この2曲は今回の目玉商品ともいえるほど、 “ ケンイシイらしさ ” を感じさせてくれる爽快感。 特に " Awakening " は、始まりと久々のフル・オリジナル・アルバムで、目覚めと存在感を示すには打って付け。 また、"Presto"、Presto [ プレストは、急速に、早速に、の意味 ] 、スピーディーな展開と、これはアルバムを通していえることですが、フロア向けの一曲。 しかし、やはり " Auburnina " が目立つ分、他のトラックが影が薄く感じてしまうのは私だけでしょうか。


Bossa.Rossa!!! (2003-11-30)】
ケン・イシイが新たに立ち上げたレーベル「70Drums」から届けられた今作は、自身のルーツであるデトロイト・テクノのスタイルに則った、エモーショナルかつストレートなダンストラックが全編に広がっている。 抜けるように透き通ったシンセのメロディーの中を進んでいくを皮切りに、元世界チャンピオンのプロ・ボクサー佐藤修選手に捧げられたなど、ポジティブで流麗なバイブレーションが満ちあふれるアルバム前半。そして中盤のから曲調は、徐々に、ここ数年、年間の大半を世界各地でのDJに費やすという彼のライフ・スタイルが反映された、よりアッパーでダンス・コンシャスなものへとスイッチしていく。クライマックスは、メロウな旋律の中を、重いマシン・ビートがリズムを刻むエレクトロ調のトラック。さらに、日本盤には、名曲「SleepingMadness」の2002年ヴァージョンとも言えるが収録されている。 「光の中の未来」というタイトル通り、かつてなく前向きな感情が息づいているこのアルバムは、『Jelly Tones』と並び、ケン・イシイの代表作として多くのリスナーの支持を得ることだろう


限界を超えた音を聴いてみたい (2003-03-03)】
テクノサウンドに更なるジャンルをつけるのは邪道だと僕は考えている(デトロイトとか)。ケンイシイの本作品はある意味ジャンルの確立をめざしたようで、鼻につく部分の多くあったと思う。ケンイシイの難点はメロディー、そしてヴォイスが使えない事だと思う。結局、リズムに頼りがちになるのはアーティストとしての限界を見せ付けてしまうように感じた。ケンイシイが昔のインタビューでYMOをやや批判的に言っていた事を覚えているが、その辺の感覚が彼をリズムのみのアーティストにしてしまったのでないのだろうか?しかし、全体的にはクオリティーの高いアルバムといえる。それだけに彼のアティストとしての限界を超えた音を聴いてみたいと僕は思っている。






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