| THE BADDEST~Only for lovers in the mood 久保田利伸 |
 |
定価:¥ 4,515 (税込み)
メディア :CD メーカー:ソニーレコード アーティスト:久保田利伸 リリース:2002-07-24
ユーズド価格:¥ 1,039~ (税込み)
|
|
|
| アーティスト: |
| 久保田利伸 Caron Wheeler |
|
| レビュー |
| ベスト盤シリーズの中でも久保田自身が“スウィート&エッチ”をテーマにコンパイルしたスペシャル・イシュー。とかくキレイごとが描かれがちな日本のR&Bシーンにあって、このジャンルの重要ポイントである濃厚なエロティシズムを掘り下げているあたり、さすが元祖の格を感じさせる仕上がり。ディープ&スムースな「NoLights…Candle Light」の冒頭から、グローバー・ワシントンJr.のカヴァー「Just TheTwo Of Us」でのキャロン・ウィーラーとのデュエットによるラストまでどっぷりつかれば男性も女性も水も滴る…? しかもソウルフルな盟友、作家・山田詠美氏が本作にインスパイアされて書き下ろした短篇『ウォッカ・ニート』もパッケージ!(石角友香) |
|
| 曲リスト |
1) No Lights...Candle Light(United Groove Version) 2) Too Lite 2 Do 3) Angel 4) 6 To 8 5) シルクの愛が欲しくって 6) TILL SHE COMES 7) In The Mood 8) Love Reborn(KC'S“WHAT'CHA GONNA DO?”REMIX) 9) Shooting Star 10) Jam With Me 11) Let's Make One Shadow 12) Get It Together 13) Just The Two Of Us(Smooth R&B Mix) Duet with Caron Wheeler
|
|
| 関連商品 |
|
|
| ユーザーレビュー |
【音楽と小説を提供されるというより、質の高い時間と空間を提供してくれる作品 (2005-11-22)】 91年に今作と似た試みをみた作品を聴いた。佐野元春が小川洋子の書き下ろしエッセイ、山本容子アートピースとのコラボをみせた作品「Slow Songs」だ。だが、今作は佐野の詞・山本の絵・小川の文章で作った素朴さと違い、限りなく大人の哀愁とゴージャスな黄昏感。それはR&Bそのものが持つ特徴だけでなく久保田と山田詠美のコンセプトの勝利だと思う。音楽がどんどんデータ化して、ジャケット美術や歌詞カードの存在意義などが少しずつ希薄になっている今日、こういう、音楽と紙媒体とのコラボは、音楽の価値に新しい発見をもたらしてくれる。素晴らしい時間と空間をリスナーに提供してくれる。ちなみに自分は久保田の作品は96年のアルバム以来だったが、音楽そのものを聴いてるだけでもびっくりするくらいレベルが高い。米国での活躍を考えれば当たり前だが、平井堅やケミストリーのはるかはるか上を行っている。これからどんどん昨今の久保田の作品を買ってみたいと思わせる、ベスト的なクオリティになっているのではないか。 |
【限定販売? (2004-03-10)】 CDは良かった! 文句ない出来!山田詠美の小説も、ラストがカッコよかった!2002年7月から、1年8ヶ月も経っているのにまだ売っているんだね。限定だというから予約して買ったけれど、そんなに急ぐ必要はなかったみたい。まだまだ買えるようなので、これまで久保田くんを知らなかった人も、聞いてください。山田詠美さんとの共通点を発見できるのも、このパックのいいところだと思います。 |
【久保田利伸のSWEETを満喫 (2003-06-07)】 最初にCDを流しながら小説を読みました。小説は本当に短編ながら情景も容易にイメージでき、目当てはCDの方でしたがこれもとても気に入りました。このCDととてもマッチしていると思います。内容はほぼ通常のアルバムで聞けるものですが、"In The Mood"はこのCDのみの収録。本人作曲ではありませんが、それだけに歌い手としての表現力・歌唱力の高さが際立ちます。その他もシングルカットなどはされていない曲も多数あり、そんな曲で構成された1枚ながらバランスがよいと感じました。Sweetな気分になりたいとき、少し疲れたときに聞きたい1枚です。 |