| COME AWAY WITH ME ノラ・ジョーンズ |
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定価:¥ 2,548 (税込み)
メディア :CD メーカー:EMIミュージック・ジャパン アーティスト:ノラ・ジョーンズ リリース:2002-04-11
ユーズド価格:¥ 976~ (税込み)
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| レビュー |
| ジャズの名門レーベル<ブルーノート>から、ニューヨーク出身の女性シンガー、ノラ・ジョーンズ(23歳)がデビュー。5歳で教会の合唱隊に参加し、高校在学中に学生音楽賞の<最優秀ジャズヴォーカリスト賞>、<最優秀オリジナル作曲賞>を獲得。自らソングライティングやアレンジも手がけるデビューアルバムは、ジャジーでスモーキーなヴォーカルを披露するムーディなファーストカット<1>、哀愁のピアノでじっくり歌う<11>など、ジャズやソウルをベースにスタイリッシュな世界を繰り広げている。(速藤年正) |
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| 曲リスト |
1) ドント・ノー・ホワイ 2) セヴン・イヤーズ 3) コールド・コールド・ハート 4) フィーリン・ザ・セイム・ウェイ 5) カム・アウェイ・ウィズ・ミー 6) シュート・ザ・ムーン 7) ターン・ミー・オン 8) ローンスター 9) アイヴ・ガット・トゥ・シー・ユー・アゲイン 10) ペインター・ソング 11) ワン・フライト・ダウン 12) ナイチンゲール 13) ザ・ロング・デイ・イズ・オーヴァー 14) ザ・ニアネス・オブ・ユー 15) ホワット・アム・アイ・トゥ・ユー
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| ユーザーレビュー |
【JazzyだけどJazzでもなく。でもさりげない。。 (2006-09-28)】 Sound的にはまったく持ってカントリーテイスト。日本人が忘れているアメリカンカントリーの持つ良さを部分的に思い出させられる作品。ロックも含めアメリカンポップの底流には何時もカントリーがあることを再確認すべきか。歌声は、待ってましたといわんばかりのハスキーヴォイス。頭痛がするくらい高い声を聴かされる機会が多い中、貴重に思われたところもあるかもしれない。ここまで注目されたのも、周りのミュージックシーン(環境)の賜物か。個々の曲について、JAZZチックなものを期待している人と反対に、カントリーとかブルースが大好きの私としてはTurn Me Onの泥臭い「謡い」を気に入ってしまった。しっかし、左右人差し指で弾いているんじゃないかと思わされるユニゾンの多い飾りっ気のないピアノ、何か独特な味を出していて、そこんところもこのアルバムの雰囲気を作っているポイントかも。エンジニアリングでは、思いっきりホームレコーディング仕立の音になっている所が正解。しっかし、まあ、デビューアルバムだっていうのに何と言う仕上がりなんだろうか! |
【反則だ。 (2006-02-06)】 ビリー・ホリデイから毒気を抜いたようなボーカルワーク。そして、こんなに澄んだサウンド・プロダクションに乗せる歌詞のほとんどが、色々な感情から切なさだけを蒸留したように心の傷に染みる。失恋後に聞くと、心に突き刺さってしょうがないだろう。反則だ。癒しだという人が多いけれど、とんでもない。Don't Know Whyなど、何度聞いても、昔の恋人のことを思い出し、心が痛んで、やるせなくなる。是非歌詞を読んでみて欲しい。どうして彼女のCDがフォークではなく、ジャズという夜の音楽の一種にカテゴライズされているのかわかるだろう。日本版は意味不明に高いので、本来なら文句なしで星五つのところを、マイナス1。もういい加減、日本版売るの止めたらいいのに。詐欺以外の何でもないと思うのは、私だけではないはず。。。 |
【爆発的に売れたデビュー・アルバム (2005-12-04)】 2002 年にリリースされたノラ・ジョーンズの 1st. アルバム。1800万枚という爆発的な売り上げを記録した作品で、2002 年度のグラミー賞はノラのためにあったと言っても過言ではないと思います。一応、ジャンルで言うとジャズ・ヴォーカルに分類されているようですが(実際、彼女の音楽のルーツはビリー・ホリディとのことですからそうなのでしょうが)、むしろ「ジャズテイスト溢れるポップス」と言った方がしっくりくるような気がします。(その反面、ジャズにカテゴライズされるのだとしたら、今まで Popsを中心に聴いてきたリスナーにジャズというジャンルの門戸を開いてくれただけでも、その功績はすごく大きいことだと思いますが)アルバムを通して感じるのは、変に作為的なキャッチーさがなく、奇をてらっていない自然体の音楽がそこにあるな、ということです。まさにそれが聴く人に癒しを与え、これほどまでに支持されることとなったのでしょう。ノラのこのアルバムを気に入った方には、(同じビリー・ホリディなどをルーツとするアーティストとして)Madeleine Peyroux(マデリン・ペルー)も併せてお勧めします。←『ドリームランド』とかを聴くとむしろノラよりもマデリン・ペルーの方がお気に入りになってしまう可能性も・・・。余談ですが、彼女がジョージ・ハリスンとの親交でも有名なシタール奏者の第一人者、ラヴィ・シャンカールの娘さんだというのを後付けで知ってビックリ!五ッ星評価:★★★☆☆ |