| At the "Golden Circle" in Stockholm, Vol. 2 Ornette Coleman Trio |
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定価:¥ 1,208 (税込み) 価格:¥ 1,538 (税込み)
メディア :CD メーカー:Blue Note アーティスト:Ornette Coleman Trio リリース:2001-12-13
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 856~ (税込み)
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| レビュー |
| 1965年録音の隠れた名盤がこれ。アトランティック時代の伝説的カルテットでジャズ界に大きな革命をもたらしてから3年、コールマンが沈黙を破って復帰作として発表した作品だ。呪いのように吹き上げる奏法はそのままに、おなじみのアルトサックスのアプローチよりも独特に、かつややオーソドックスにトランペットとバイオリンを演奏している。ストックホルム在住のパートナーたちも、コールマンの屈折した魂の雄叫びのようなスタイルのロジックと、完全に息が合っている。デビッド・アイゼンソンの歌い上げるような、独立したベースプレイが、コールマンの奔放な演奏スタイルを刺激している。チャールス・モフェットもおいしいタイミングでドラムソロを披露するが、全体としては彼のライドシンバルとスネアが動き回る他の2人の演奏を支えている。(Peter Monaghan, Amazon.com) |
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| 曲リスト |
1) Snowflakes And Sunshine 2) Morning Song 3) The Riddle 4) Antiques 5) Morning Song (alternate take) 6) The Riddle (alternate take) 7) Antiques (alternate take)
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| 関連商品 |
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| ユーザーレビュー |
【フリーの精神が宿るコールマンの最高傑作 (2006-03-21)】 オーネット・コールマンの多面性と静謐なフリーの精神を見事に結実させた作品として、記念碑的なコールマンの最高傑作。アルト・サックスだけでなくトランペットやバイオリンまで披露するコールマンのマルチぶりにも驚かされるが、何よりもここで展開されている音楽のクオリティの高さに注目すべきであろう。無調の音楽がこれほど美しく精神的な世界を表出するという衝撃が心を打つ。フリーがブランドとしてではなく実体を伴ったコンセプションとイマジネーションに彩られたとき、われわれは20世紀の最良の音楽の一つの姿を知るのだろう。またこのアルバムのジャケットデザインが比類なき傑作の姿を伝えていることも忘れてはならない。このセンスはあらゆるジャズジャケットの中でも最高の部類に入ると思う。いずれにしても必携盤である。 |
【vol.1を買ったらやっぱりこちらも欲しい (2005-08-17)】 とにかく邦版はえらい高いしかもこちらはボーナストラック付き、RVGエディションとくればこちらを買うしかない(RVGエディションというのはRUDY VAN GELDERというブルーノートの有名エンジニアがデジタルリマスターしたシリーズのことで、一般的に音がいいとされています)内容はとにかく頭の「スノーフレーク&サンシャイン」がかなりフリーキーですバイオリンかき鳴らしまくりでトランペットも力の限りむちゃ吹きですいいのか悪いのか微妙です残りの曲はちゃんとサックスを吹いていていつものオーネットですボーナストラックは収録曲の別バージョンを3曲でも当然、長さも途中経過もまったく違うので半分別曲と思ってよいでしょう |
【初ヴァイオリン!初トランペット (2003-09-16)】 このVol2では、「引退」中に会得したトランペット(ドン・チェリーの影響大)と、ヴァイオリン(サックスよりフリーキーな面もあり)をはじめて披露しています。「ひとつの結論」を徹底的に排除するオーネットの哲学(ハーモロディック)は、「優れた」「ジャズの」「アルト・サックス奏者」であるオーネット自身が、「結論」となるのをよしとしません。オーネットは、自らのヘロヘロ・トランペットと、カキコキ・ヴァイオリンでもって、自らの素晴らしいアルト演奏を「ひとつの結論」ではなく、「いくつかの結果」のひとつとして、他と等価なものにしてしまいました。結果「ゴールデン・サークル」は、フツーのジャズ名盤の中から、ちょっと空中に宙ぶらりんな作品となりました。その永遠に着陸しない感じがオーネットっぽいなー、と思うのです。 |