| Simple Things Zero 7 |
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定価:¥ 1,813 (税込み) 価格:¥ 2,296 (税込み)
メディア :CD メーカー:Ultimate Dilemma アーティスト:Zero 7 リリース:2001-11-13
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 1,321~ (税込み)
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| レビュー |
| Zero 7のたぐいまれな才能、つまりこのデビュー作『Simple Things』で聴けるような美しい子守唄と60年代風フレンチ・ポップの融合をもってすれば、映画音楽家として名を上げるか、チルアウト・ミュージックで一目置かれる存在になることもできたはずだ。しかし不運なことにフランス人デュオ、エアーが「退廃クールサウンド」の称号を欲しいままにしているが故に、このロンドン生まれのヘンリー・ビンズとサム・ハーデイカーのデュオは「イギリスのエール」という地位にとどまっている。が、これも納得できないわけではない。Zero 7の映画音楽風の分厚いアレンジとエールの『Moon Safari』や『Virgin Suicides』のスコアがよく似ているのはまったくの偶然ではないからだ。 とはいえ、このデビューアルバムが傑作であることに違いはない。フェンダー・ローズのコードの刻みの上にかぶさるさまざまな電子音、豊かなストリングス、柔らかなトランペットの音色、そのアレンジ、すべてが十分に練られており、何よりもビンスとハーデイカーが作り出すけだるいグルーブとソフトで哀愁を帯びたメロディーが素晴らしい。夢心地なインスト曲「Give It Away」「Polaris」は特に秀逸。『Simple Things』の真の魅力は曲の良さにある。アンビエントなメロが美しく、特にオーストラリアのディーバ、シアのボーカルが魅力的な「Destiny」、胸を打つような「Distractions」では、彼らのポテンシャルの高さを痛感する。(Dan Gennoe, Amazon.com) |
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| 曲リスト |
1) I Have Seen 2) Polaris 3) Destiny 4) Give It Away 5) Simple Things 6) Red Dust 7) Distractions 8) In The Waiting Line 9) Out Of Town 10) This World 11) Likufanele 12) End Theme 13) Salt Water Sound 14) Spinning
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| 関連商品 |
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| ユーザーレビュー |
【奇妙なバランスの奇跡 (2004-09-25)】 不思議な完成度の高さをもったアルバム。ある意味奇跡かも。男性、女性ボーカル曲とインスト曲の乱暴に言えば3つの異なるキャラクターの曲が混在しています。しかも同じ女性ボーカルでも曲ごとにベストな人選がしてあり、一つ一つが独特の世界を持っているのですが、アルバムを通じてとても自然な心地よい流れを感じることができます。何故なのかいまだに判りません。考えていても仕方ないのでただ身を任せていれば良いのだと思います。テクノ系と紹介されていたりしますが私にはそれぞれの声質やストリングスとの絶妙な絡みが印象深く、別の次元を感じさせるできです。確かに夜も良いですが、真夏の緑輝く田園の中、エアコンをきかせた車の中で聴いた時にもとてもいい感じでした。テクノとアコースティック、昼と夜、都会と田舎、両極のものに相通じる何かを持っている不思議なアルバムです。きっとどの季節にも聴いてもフィットするのだと思います。くどいようですが、これは奇跡です。 |
【大人なポップ。夜のドライブミュージック。 (2004-03-26)】 とても愛聴したアルバムです。曲数も多く日本盤はボーナストラック込みで75分を超える大作ですが、柔らかな質感のボーカル曲と感じの良いインスト曲が適当なバランスで繰り出され、最後までダレさせずに聴かせます。小難しいことは考えずにあっさり聴き流すのがこのアルバムの正しい使用法。良質のイージーリスニングです。勿論誉めてます。そこはかとなく漂う60年代的なアダルトな空気感はAIRにはない魅力ですね(AIRも好きですが)。 |
【大人なくつろぎのひととき (2002-06-26)】 テクノ系な人にはもってこいの、くつろぎの音楽です。昼間よりも夜中が似合うかな。TripHopを連想させるような哀愁ただようアルバムタイトルの5、哀愁感と浮遊感のある7、1度聞いたらいつまでも耳に残ってしまう11がおすすめです。生楽器も入っていますし、ボーカルがフィーチャーされている曲も多いので、聴きやすいと思います。 |