| ラ・ルーナ サラ・ブライトマン |
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定価:¥ 2,500 (税込み)
メディア :CD メーカー:EMIミュージック・ジャパン アーティスト:サラ・ブライトマン リリース:2000-09-06
ユーズド価格:¥ 980~ (税込み)
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| レビュー |
クロスオーヴァーのスーパースター・ヴォーカリスト、サラ・ブライトマンが新世紀を意識して発売したアルバムが本盤。1999年に出した前作『エデン』で見せた彼女独特の音楽センスにさらに磨きがかかっている。 前作と同様の、タイトルから連想されるイメージに基づくコンセプトアルバムになっていて、今回は月の魔力をイメージした曲が集められている(ジャケットのサラ・ブライトマンは、まさに新世紀の「真夏の夜の夢」のティターニアのようだ)。 このおしゃれでテーマ性のある音楽の旅は、現代的なシンセポップ<12>だったり、ヴィンテージもののジャズスタンダードでビリー・ホリディのけだるいムードたっぷりの曲<14>だったり、ハイオペラ調のアルバムタイトル曲<1>(ドヴォルザークのファンタジーオペラ「Rusalka」からの"Song of the Moon"を荘厳にしたもの)だったりさまざまだ。ほかにも、バッハ、ヘンデル、ラフマニノフの華やかで変化に富んだメロディーをあちこちで取り入れたりしている。 <4>には、ベートーベンの交響曲第7番のゆるやかなモチーフまで入っている。 全体をとおして、プロデューサーのフランク・ピーターソンはブライトマンのつややかで繊細な声を華麗な音の装飾で包みこもうとしたようだ。このアルバムに文句をつける人がいるとしたら、このプロデュースのせいでどんなスタイルの曲も同じように聞こえてしまうと言うかもしれない。しかし、ブライトマンがあやつる天使の魔法は少しも色あせることなく光を放ち続けている。(Thomas May, Amazon.com) |
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| 曲リスト |
1) ラ・ルーネ 2) ウィンター・イン・ジュライ 3) スカボロー・フェア 4) フィリオ・ペルドゥート 5) 青い影 6) ヒー・ダズント・シー・ミー 7) セレナーデ(インストゥルメンタル) 8) ここは素晴らしい場所 9) 月の息子 10) ヒア・ウィズ・ミー 11) ラ・カリッファ 12) ディス・ラヴ 13) ソロ・コン・テ 14) 暗い日曜日 15) ラ・ルーナ 16) 若葉のころ
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| ユーザーレビュー |
【「エデン」と並ぶ大傑作 (2007-08-25)】 本作が「エデン」と並ぶサラの大傑作であることは多くの人が認めるだろう。とにかく選曲の幅が広い。S&Gの「スカボロー・フェア」、ベートーベンの交響曲第7番第2楽章の有名なテーマに詞をつけた「フィリオ・ペルドゥート」、ロック・バラードの古典的名曲であるプロコル・ハルムの「青い影」、エンニオ・モリコーネの名曲で、個人的にはNHKの昔の番組「ルーブル美術館」の時からメロディーの美しさに魅了されている「ラ・カリッファ」、シークレット・トラックとして収められている「ムーン・リヴァー」、そしてビージーズの懐かしの「若葉の頃」が特にお薦め。もちろん、他のクラシック等からの曲も秀逸。ジャンルの壁を感じさせない、まるで天上の声であるかのようなサラの声の素晴らしさには本当に感服する。月世界をイメージした写真で構成されたブックレットも魅力的。本作を愛する人は、エデン・ツァーも見事な完成度を示しているので、是非DVDでサラのライヴの魅力を堪能して欲しい。また、「エデン」と本作で採り上げられたエンニオ・モリコーネの曲に胸打たれた人は、ヨー・ヨー・マの「プレイズ・モリコーネ」で同じ曲がこれまた見事に演奏されているので、お薦めです。 |
【澄んだ声にはまります。 (2007-05-03)】 9曲目、16曲目が特に好きです。どの曲も丁寧な仕上がりで、リラックスするにはもってこいの内容です。9曲目はカセットに録音してドライブ中でも聞こうと思っています。9曲目に関しては何度も繰り返して聴いてピアノでも弾きたいのですが、楽譜が見つかりません。自分で音を拾っていつか弾きたいです。 |
【ラ・ルーナ サラ ブライトマン (2006-11-09)】 皆さんが絶賛しているように、本当にきれいな声!月の光のような声です。絶対に一緒に歌えないのがつらいところです。アルバムには満足ですが添付されていた解説と訳詩の訳詩!なんだこりゃ!誤訳どころの騒ぎじゃないから捨てちゃったほうがいいです。 |