| ライディン・ウィズ・ザ・キング B.B.キング&エリック・クラプトン |
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定価:¥ 2,520 (税込み)
メディア :CD メーカー:ワーナーミュージック・ジャパン アーティスト:B.B.キング&エリック・クラプトン リリース:2000-06-07
ユーズド価格:¥ 50~ (税込み)
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| レビュー |
エリック・クラプトンとB.B.キングがはじめて2人でレコーディングしたのは、キングの1997年のアルバム『Deuces Wild』だった。この経験に気をよくした2人は再度の共演を決心した。それからほどなく、クラプトンはアメリカのTV番組への出演時に、残された夢のひとつはB.B.キングとフルアルバムを制作することだと公言した。『Pilgrim』の大成功に大きく貢献したプロデューサーのサイモン・クライミーを誘いこんだ2人は、ロサンジェルスに腰をすえた。そして「Ten Long Years」、「Three O'Clock Blues」、「Help The Poor」、「Days Of Old」を含むキングのクラシック・ナンバーの数々に再び息を吹き込み新たな解釈を加える作業に手をつけた。 さらに、さまざまなオールディーズにも取り組み、サム&デイブの「Hold On I'm Coming」にはテンポを落とした上でブルース的な解釈を加え、ジョン・ハイアッツの「Riding With The King」を小粋なカバー曲に仕上げた。2人は1946年のジョニー・マーサー作詞ハロルド・アーロン作曲の「Come Rain Or Come Shine」にまで手を延ばし、30年代のビッグ・ビル・ブルーンジーのナンバーをよみがえらせた「Keys To The Highway」では、2人の味わい深いアコースティックギターのかけあいが歓喜を醸し出している。 本作を通してクライミーは見事なまでにシンプルな音作りに徹し、ステレオチャンネルの片側でキングのボーカルとギターを、もう片側でクラプトンの音を録音した。この方法のおかげで生き生きとした親密感が生まれ、まるで2人が小部屋で向かい合って演奏しているように聴こえる。(Johnny Black, Amazon.co.uk) |
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| 曲リスト |
1) ライディング・ウィズ・ザ・キング 2) テン・ロング・イヤーズ 3) キー・トゥ・ザ・ハイウェイ 4) マリー・ユー 5) スリー・オクロック・ブルース 6) ヘルプ・ザ・プアー 7) アイ・ウォナ・ビー 8) ウォリード・ライフ・ブルース 9) デイズ・オブ・オールド 10) ホウェン・マイ・ハート・ビーツ・ライク・ア・ハマー 11) ホールド・オン・アイム・カミング 12) カム・レイン・オア・カム・シャイン
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| ユーザーレビュー |
【ベテランミュージシャンとして恥ずべき (2008-04-16)】 勘違いしている人が多いがエリッククラプトンはブルージィなプレイをしているだけであって、ブルースはひけない。こういう作品を作って恥ずかしくないのか。せめてライブに呼んでライブ版として出すとか。昔のフレディ・キングのアルバムに参加しているが、下手なプレイでじゃまで仕方がない。このような作品は、エリッククラプトンが神とかいって音楽を知らない勘違いしている日本人向けに作られたのではないか。ベテランミュージシャンならやってはならない恥ずかしいことだ。 |
【なかなかのジョイント・アルバム (2007-07-28)】 00年発表のB.B. KING とクラプトンの競演アルバム。クラプトンの趣味路線のアルバムと言えるが、内容は文句なし。笑顔で映った2人のジャケットだけでも素晴らしいが、タイトル曲がジョン・ハイアットの名曲で、ちょっとした捻りになっているのが微笑ましくもあり、嬉しくもあったり。はっきり言ってブルースそのもののアルバムで大半はB.B. KING の代表曲や古典曲などでまとめられおり、録音も演奏もよいのでブルースの入門用に最適。クラプトンを中心に聞いていると彼のヴォーカルはそれほど悪いと思わないが、御大のヴォーカルが入るとその差は歴然。やっぱり本物は凄いと再確認出来るはず。近年の甘過ぎるクラプトンにうんざりの人には特にお薦め。11.のギターの掛け合いはかなりいけます。 |
【あこがれ (2007-07-02)】 ジャケットから中身まで、ケチのつけようがない作品。なんせB.B.KINGとERIC CLAPTONの共演している作品なのですから!!「FROM THE CRADLE」がすべての素晴らしいBLUESに対するトリビュ−トならば、この作品は前編B.B.KINGのトリビュ-ト盤です。まあ、「クラプトン側」からの意見なんですけど。雰囲気は限りなく一発録りに近い感じ(実際そうなのでしょう)。クラプトンさえ若く聞こえてしまうB.B.KINGのヴォ-カルはさすが「モダン・ブル−スの帝王」といったところでしょうか。クラプトンのBEST盤しか、彼の音楽を聴いたことのないような人にぜひこのアルバムを聴いて頂きたい。これが彼の本質ですから。私は若輩者ですので、このアルバムの深さは聞き取れていないと思いますが、一生モノのアルバムであることは間違いないので、これからじっくりと付き合っていきたいと思っています。それにしてもジャケットのクラプトンの嬉しそうなこと!! |