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C.B.Jim   BLANKEY JET CITY

定価:¥ 3,059 (税込み)

メディア :CD
メーカー:EMIミュージック・ジャパン
アーティスト:BLANKEY JET CITY
リリース:1993-02-24

ユーズド価格:¥ 1,900~ (税込み)

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レビュー
   ファンの間でも人気の高いサードアルバムである。初期のロカビリー的なサウンドに、パンキッシュな疾走感をプラス。いつ壊れても不思議ではない緊張感たっぷりのバンドアンサンブルは、臨界点ぎりぎりの高まりに達し、わけもなく聴く者を興奮させる。
   また、浅井健一が描きだす歌詞の世界も、激しく奥行きを広げている。バイオレンスと寓話性が交差する独特の世界観は、アメリカンロードムービーのようなイメージを想起させながら、ギリギリのせつなさで胸をしめつける。鋭利なビートと繊細な言葉による芸術的なロックンロールだ。(森 朋之)


曲リスト
1) パンキー・バッド・ヒップ
2) レッド・ラム(夢見るベル・ボーイ)
3) D.I.J.のピストル
4) 死神のサングラス
5) 12月
6) ロボット
7) ライラック
8) ヴァニラ
9) 車泥棒
10) アイス・キャンディ
11) 3104丁目のダンス・ホールに足を向けろ
12) 悪いひとたち


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ユーザーレビュー
マスト! (2008-08-26)】
最近久しぶりによく聞いています。土屋正巳プロデュースになった前作「BANG!」と共にブランキーの最高傑作。トータルの完成度は前作が勝るものの、「PUNKY BAD HIP」、「DIJのピストル」、「3104丁目のダンスホール」、「ライラック」、「車泥棒」、「ICE CANDY」など歴史に残る名曲揃い。アコースティックギターの音がとても印象的。個人的にはちょうどこのころにライブを見たので懐かしく、印象深いです。


BANGかJIMか (2008-06-17)】
「パンキーバット」「D.I.J」「悪いひとたち」と、ブランキーを代表するキラーナンバーがこのアルバムに入っている。しかし、12月からヴァニラまでがあまりよくまとまっていないと、私は思う  全体の流れ、完成度は2ndアルバムBANGのほうが良い。だが、とっつきやすさならC.B.JIMでブランキーを始めて聞く人には、このアルバムがオススメだ。 ファンの間でBANGとJimどちらが名作か、とよく話題になるが本当にどっちなんでしょう??


Blankey Jet City will rock forever in your heart (2007-07-05)】
いつまでも輝くロックンロール。ライラックを聴くと、エンジニアブーツを履いて友達と歩いた冬のにおいを思い出す。このアルバムには疾走するようなスピード感はそれほどないが、一曲一曲が極限まで研ぎ澄まされていて、もはやこの世のものとは思えないような様相を呈して迫ってくる。「死神のサングラス」や「僕はヤンキー」(このアルバムではないが)など、いまタイトルだけ聞くと、なんだかかっこいいんだか悪いんだか、スレスレのセンスのような感じもするけれど、彼らの音楽を聴くと、その音楽が、気迫が凄すぎて、本当に「そういう世界」として具現化されていることに驚く。うまく言えないが、ブランキー以外が同じようなことをしたら半分くらいギャグみたいになってしまうのではないだろうか。そんなスレスレの世界観を本当の意味でかっこいいものとして表現し切っていたブランキーの凄さは奇跡としか言いようがない。最近多くの人がi Podにたくさんの音楽を持ち歩き、気軽に楽しんでいる、という感じで聴くには程遠く、その世界に圧倒され、呑み込まれてしまうような感覚に襲われる。自分は思春期にブランキーと出会い、完全に行き方の方向付けがなされた(精神的にということ)。いまどれくらいの人が、そのくらい強烈な音楽との出会いかたをしているだろうか。リアルタイムで彼らの音楽が聴ける時代に生きられたことをただただ嬉しく思う。






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