| Bizarre Ride II the Pharcyde The Pharcyde |
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定価:¥ 1,813 (税込み) 価格:¥ 2,181 (税込み)
メディア :CD メーカー:Delicious Vinyl/Rhino アーティスト:The Pharcyde リリース:2001-03-20
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 1,317~ (税込み)
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| レビュー |
| デ・ラ・ソウルの『3 Feet High & Rising』と同じく、ファーサイドは1992年のこのデビュー作で、ヒップホップがひとつの方向に向かっていた時代にあって、まったく異なる方向へ突き進んだ。この血気盛んなBボーイズのグループは、自虐的なユーモアのセンスを武器に、斬新でありながらどこまでも誠実なアルバムを作りあげた。 「Ya Mama」ではたくみに並べた母親にまつわるジョークを、漫画的なビートに乗せている。「On the DL」では各MCが自分を卑下する告白をあけすけに語っている(たとえばファット・リップは、それまでヒップホップでは禁じ手だったマスターベーションを認めている)。「Passin' Me By」は、手の届かない女性への絶望的な片想いの叙情詩だ。ファーサイドのおどけた態度には油断のならないところもあり、それがもっとも表れているのが「Officer」だ。ロドニー・キング事件裁判の時期にレコーディングされたこのトラックでは、パブリック・エナミーの「Black Steel in the Hour of Chaos」をもじった当然のごとくコミカルな物語。そのなかで、隠された人種差別を非難している。 プリンス・ポールのウェスト・コースト版とも言えるJ-スウィフトの生き生きしたビートと、個性的な4つのライム・スタイル――とりわけスリム・キッド・トレのメロディアスなライムと、ファット・リップの野暮ったいライム――を駆使した本作には、気取った態度を取りがちなヒップホップではめったにお目にかかれない無邪気さが備わっている。その無邪気さこそが、本作にとって永遠に切っても切れない重要な要素なのだ。(Joseph Patel, Amazon.co.uk) |
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| 曲リスト |
1) 4 Better or 4 Worse (Interlude) 2) Oh Shit! 3) It's Jigaboo Time (Skit) 4) 4 Better or 4 Worse 5) I'm That Type of Nigga 6) If I Were President (Skit) 7) Soul Flower [Remix] 8) On the D.L. 9) Pack the Pipe (Interlude) 10) Officer 11) Ya Mama 12) Passin' Me By 13) Otha Fish 14) Quinton's on the Way (Skit) 15) Pack the Pipe 16) Return of the B-Boy
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| 関連商品 |
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| ユーザーレビュー |
【LAから出たファーサイドの92年発表のファースト・アルバム (2008-01-04)】 プロデューサーJ-Swiftのセンスの良さが光ります。また、ユーモア溢れるラップもこのグループを象徴している。J5やリップスライムがフォロワーだということはよく分かる。recommends:(#2,#4,#10,#11,#12,#16) Passing Me Byは泣ける程の名曲。 |
【J-Swiftプロデュースの傑作 (2007-09-04)】 Imani、Slimkid Tre、Bootie Brown、Fat Lipの4人から成る西海岸(LA)を代表するヒップホップグループの1st(オリジナル盤は92年リリース)。西と聞いて=ギャングスタとなってしまいがちだが、そんな先入観が完全に覆されるほど爽快な1枚。ヒップホップを大きく2つの方向で捉えようとすると、詰まるところポップかハードコアかということになるわけだが、本作はポップ路線における90年代のヒップホップシーンを振り返るときに、De La Soulの『3 Feet High & Rising』とともに必ず取り上げられるであろう1枚。トラックはJ-Swiftというプロデューサーが提供しているが、これがほんとに素晴らしい。"サンプリング"のみならずフェンダーローズ等の"生音"を取り入れたサウンドメイクがやたらうまい。Donald Byrdネタの"Oh Shit !!"、Jimi Hendrixネタを巧妙に使った"Passin' Me By"や、デビューのきっかけとなった代表曲"Soul Flower"…、ネタ使いのセンスはもちろんのこと92年という時代の古さを一切感じさせない音の加工の仕方には脱帽した。ボトムと上に乗っかるサウンドとのコントラストのつけ方が良く、空間的に音が抜けていく。キック、スネア、ハイハット、ベース、ローズ、ホーン…etc、1音1音が埋もれることなく自己主張しつつも全体として調和しているというこのバランス!ヒップホップ入門に最適。 |
【SOUL FLOWER (2006-10-11)】 個人的にはセカンドより好きです。アルバム通して聴けます。LAニュースクールムーブメントの先駆けとなった伝説の1stです。これを聴かずにHIPHOPは語れませんYO |