| DREAM 小野リサ |
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定価:¥ 3,059 (税込み) 価格:¥ 2,661 (税込み) OFF:¥ 398円 ( 13 %)
メディア :CD メーカー:EMIミュージック・ジャパン アーティスト:小野リサ リリース:1999-06-23
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 630~ (税込み)
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| 曲リスト |
1) 明るい表通りで 2) ムーンライト・セレナーデ 3) アンディサイデッド 4) 二人でお茶を 5) ナイト・アンド・デイ 6) 時の過ぎゆくまま 7) サヴォイでストンプ 8) ボーイ・ネクスト・ドア 9) イン・ザ・ムード 10) ドリーム 11) 天使の瞳 12) センチメンタル・ジャーニー 13) チャタヌガ・チュー・チュー
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| ユーザーレビュー |
【遊び心を感じさせるアレンジの魅力 (2007-04-17)】 このアルバムは、1曲を除いて古き良きアメリカのスタンダードのカバー集です。取り上げた曲すべてにアレンジやサウンドの面白さが際立っていて、‘ワン・ノート・サンバ‘を間奏部に入れた「ナイト・アンド・デイ」やギターサウンドが光る「明るい表通りで」、コーラスがユニークな「イン・ザ・ムード」等はまさにピュアなサウンドを感じさせるものがあります。そして、極めつけがラストの「チャタヌガ・チュー・チュー」。彼女はこの曲をテンポ良く歌いこなしているのですが、蒸気列車の発車をイメージしたイントロ、エンディングの列車の駅到着、サンバのリズムなど実にユニークなアレンジで、その発想に舌を巻く思いがします。なお蛇足ですが、チャタヌガ・チュー・チューとは、1880年に運行開始した、シンシナティ発チャタヌガ行きの列車のことをこう呼んでいたと聞きます。このアルバムの良さは、もちろんBossaのエッセンスを生かした、彼女の魅力的なウィスパー・ヴォイスやポルトガル語のニュアンスに負うところもあるわけですが、何より遊び心をも感じさせるO.C.ネビスのアレンジの妙にあると言えるでしょう。なお、唯一の自作曲「天使の瞳」は彼女のハスキーボイスが冴えるスローバラードですが、全く違和感なくここでのスタンダード曲群に溶け込んでいます。同様のカバーアルバムでこれほど新鮮に感じたのは、個人的には80年の阿川泰子の「ジャーニー」以来だと思いました。とにかくスタンダードが新鮮なアルバムです。 |
【この明るさと軽やかさはいつ聴いてもご機嫌ですね (2006-09-22)】 『DREAM』は、売り上げが20万枚を超えたアルバムで、小野リサの歌の素晴らしさを多くの方が評価した結果だと思います。懐かしのスタンダード・ナンバーをボサ・ノヴァのリズムと雰囲気にのせて軽やかに歌ったわけで、万人に愛されるサウンドですね。小野リサのウィスパー・ヴォイスは聞いているだけで癒されます。軽やかだけれど安定した発声とどんなナンバーでも軽々と歌ってしまう歌唱力のお蔭で、何回も何回も聞いてしまうアルバムに仕上がっています。グレン・ミラー楽団の演奏で全世界に愛されたスウィング・ジャズの代表曲の「ムーンライト・セレナーデ」「イン・ザ・ムード」「チャタヌガ・チュー・チュー」も何の違和感もなくボサ・ノヴァになっています。力量のあるバック・バンドとの共演ですので、ジャジーな雰囲気も良く出でおり、良くのれる演奏だと思います。英語で歌おうとポルトガル語で歌おうと自在の小野リサですので、全米での人気も分かりますね。「ナイト・アンド・デイ」を聞いていると途中で「ワンノート・サンバ」が挿入されていたりして、思わずにやっとしたりしましたが、楽しいアイデアでしたね。「二人でお茶を」の冒頭のささやくような小野リサの声が最高ですね。懐かしい曲に少し新しい風を吹きこんだような演奏でした。彼女の作品の「天使の瞳」もいいですね。コンホーザーとしての能力は大変高いです。ナラ・レオンやアストラッド・ジルベルト以上にボサ・ノヴァのメインストリームを歩いているアーティストだと思います。とても透明感溢れる音楽で、穏やかな休日の昼下がりに聴くと最高に気分がよくなると思います。 |
【アメリカン・スタンダードなアルバム (2005-06-08)】 オスカー・カストロ・ネビスが、プロデュースにギターと歌で入って、オール・アメリカン・スタンダードなアルバム。"ムーン・ライトセレナーデ"や、"チャタヌガ・チュー・チュー"まで入って、気分はほとんどグレン・ミラー物語。なのですが、彼女とこのバンドメンバーでやれば何故か新しく響くので、そこが良いです。温故知新なアルバムと言うべきでしょうか。ドン・グルーシン、デイブ・カーペンター、マイク・シャピロがコアメンバーなので、そういう意味でもポイントが高い! ドン・グルーシンがこれだけボサノバしているプレイをずっと一枚やってるアルバムはこれしかないのではと思うと、ますます価値が高いのです。また、"Night and day"を楽しくワンノートサンバでやっているところとか、所々遊びも入って余裕な演奏。楽しいです。 |