| Spain MICHEL CAMILO & TOMATITO |
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定価:¥ 1,510 (税込み) 価格:¥ 1,934 (税込み)
メディア :CD メーカー:Polygram アーティスト:MICHEL CAMILO & TOMATITO リリース:2000-06-13
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 850~ (税込み)
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| レビュー |
| ドミニカ共和国出身のピアニストであり、作曲家でもあるミシェル・カミロとスペイン現代フラメンコギタリストのソトマティーとのダイナミックなデュオが、その演奏で複雑にお互いを刺激し合い、アフリカ文化とイベリア半島を交差させた。つまり、月に浮かぶ夢のようなアルハンブラ宮殿と突き抜けるようなハバナやサント・ドミンゴの青空が出会ったのだ。ふたりのなれそめは90年代初めのスペインだった。そして97年、一緒に公演しはじめ、99年夏にはツアーも行った。カミーロの華やかで軽やかなクラシックピアノ出身ならではの演奏は、トマティートの情熱的に弦をつまびく詩的なギターはすばらしいほどに対照的で、そこに偉大なクラシックギタリストのセゴウ゛ィアの完璧さとパコ・デ・ルチアの洗練された音楽性が融合している。彼らは協力して、情熱とエネルギーを持って、ラテン音楽の作曲家たちの作品を新たな解釈で演奏している。たとえば、コンスエロ・ヴェラケズの不朽のボレロ、「ベサメ・ムーチョ」、ルイス・サリーナのエレガントな「タンゴのムード」などである。またカミーロの「愛のテーマ」やトマティートの「ラ・ウ゛ァシローナ」は彼らの共同作業の深みを現す金字塔ともいえる作品だ。そして、「スペイン・イントロ」で、彼らはホアキン・ロドリゴの「アランフェス協奏曲」を演奏し、はやくも頂点を極める。そしてアランフェス協奏曲は、なめらかにチック・コリアの「スペイン」の官能的なジプシーダンスに流れ込んで行く。どうかこれからも、環ヒスパニック系音楽を掘り起こし、お互いの伝統音楽を分け合ってその結果を発表し続けてほしいものだ(ユージーン・ホリー・ジュニア, Amazon.com) |
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| 曲リスト |
1) Spain Intro 2) Spain 3) Besame Mucho 4) A Mi Nino Jose 5) Two Much/Love Theme 6) Para Troilo Y Salgan 7) La Vacilona 8) Aire De Tango
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| ユーザーレビュー |
【卓越したテクニックに卒倒… (2008-09-20)】 ものすごくテクニカルな演奏で情熱的です。ジャズが聞きたいと思い、色々調べた結果このCDにたどり着きました。フラメンコテイストが入って純粋なジャズとは言えないかもしれませんが見事に私のジャズ欲を満たしてくれました。皆さんのレビューでの評価にも頷けます。全曲たまんないです。 |
【トマティート好きな人にはちょっと?ね。 (2008-08-28)】 評判が高いので買いましたけど、トマティートはやはり、パセオ・デ・ロス・カスターニョス(01年)とアグアドゥルセ(04年)が、音楽的には充実している。私が個人的にジャズピアノがあまり好きでないせいかもしれませんが。クラシックピアノの到達した技術的、精神的な高みを知っていると、ジャズピアノは退屈で子供っぽい。クラシックの人たちとそもそも受けている訓練の量が違う気がする。ストックしているフレーズの量も少なくて平凡だし。ピアノって信じられないほど難しい楽器なんでしょうね。歌い手の気持ちの機微に寄り添う繊細なトマティートと感情の粗いこのピアノはミスマッチですね。選曲もコマーシャルで魅力がない。ジャズピアノの好きな人にはフラメンコの味付けがおもしろいんだと思います。 |
【血が騒ぐとはこのことか (2008-03-12)】 6曲目の「Para Troilo Y Salgan」(トロイロとサルガンのために)、本当、この格好良さはなんですか!?ってくらいカッコイイ曲、小粋な曲です。1:13〜からがこの曲のハイライトとも言えるかもしれません。キレがいい!思わずピアノのフレーズに合わせて机叩いたりしちゃいます。絶妙なコンビネーションが聴ける傑作カバー曲です。7曲目「La Vacilona」(ラ・ヴァシローナ)の1:29〜からのピアノの美しい旋律も鳥肌もの! |