| Micro-Phonies Cabaret Voltaire |
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定価:¥ 1,344 (税込み)
メディア :CD メーカー:Virgin アーティスト:Cabaret Voltaire リリース:2001-04-24
ユーズド価格:¥ 875~ (税込み)
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| 曲リスト |
1) Do Right 2) Operative 3) Digital Rasta 4) Spies in the Wires 5) Earthshaker, Theme From 6) James Brown 7) Slammer 8) Blue Heat 9) Sensoria 10) Sensoria [12''mix] 11) Blue Heat [12'' Mix]
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| ユーザーレビュー |
【中期デジタルマシーンファンク時代のキャブス最高傑作!!。 (2004-01-31)】 前作CRACKDOWN(これも名作!)で消化仕切れなかった部分を一挙に爆発させたのが本作。彼等のスタジオWESTERN WORKSの機材がやっとステファン マリンダーが満足するレベルにまで充実してきた時期の作品だと思います。CRACKDOWNではまだ当時最新のデジタル機材を試行錯誤使用中の段階で、ギクシャクしていたリズムプログラミングもよりタイト&正確、そしてヘビーになり、ダンスフロアでのユーズに耐えると言う点も考慮の上でのサウンド処理がなされています。プロダクションに前作時のDAVID BALL(元SOFT CELL、現あのGRIDです)と変わってFLOOD(NITZER EBB等も手掛ける)を起用したのがより=ダンスフロア=向けになった結果かも知れません。全曲=カッコイイ!=文句無し、メイントラックは言う間でも無くラストを飾る初期ヒット作NAG NAG NAGに続く彼等のアンセムでも有るSENSORIA。音楽のみならずジャケデザイン、プロモビデオ等のビジュアル面に関しても抜かり無く力を入れていたキャブスですが本作のジャケデザインは80s半ばのイギリスのデザインカルチャーを一晩にして一新させた巨匠デザイナー、ネビル ブローディーによる物も見逃してはいけない点。初期キャブスから彼等のビジュアル処理に深く関わっていたブローディーの名デザインの一つです。音とビジュアルの複合化が頂点に達していた中期の最高傑作!。そしてマシーンファンクとは何か。その答えも全て本作に有ります。彼等のこの作品が無ければMEAT BEAT MANIFESTOも存在していなかったかも知れない、そしてMBMがいなければCHEMICAL BROTHERSも、、、。直接的では無いかも知れないが後のブレークビーツのルーツとでも言える様な本作。オススメ!!!。 |
【影響力! (2003-07-15)】 1984にリリースされたアルバムで、前作「The Crackdown」で試みたテクノ/エレクトロニックとファンクを融合したアプローチを更に推し進めた作品と言えましょう。彼らはいつもそうだったっていう話もありますが、ある意味試行錯誤中だった前作に比べてバンドの方向性がしっかりと見極められた作品となっています。初期のインダストリアル・ノイズの塊だったサウンドから、より整合感のあるサウンドへとシフト、ヘヴィなビートを主体としたインダストリアル・テクノ的なアプローチを前面に出し、Killing Joke」のメンバーであるFloodとの共同作業によって生まれた新たなる方向性、エレクトロニック・パンクへと昇華させたアルバムとなっています。猥雑さと暴力的なサウンドとなっているのは、Floodからの影響が色濃いかもしれませんね。Stephenの低音ヴォイスがダークで不穏な空気を生み、パワフルという言葉以上にパワフルなビートとファンクを主体にした重いベース・ライン、メロディカまでもフューチャーしたダブ的な手法をも手中に収め、ダーク・インダストリアル・ノイズ・パンク・ビートが凄まじく存在感を放つアルバムとなっています。後のエレクトロニック・ボディ・ミュージックの先駆けとなった作品と言え、この時代にこんなサウンドをやってしまう彼らって、やっぱり凄いですね。音楽界に大きな足跡を残した!存在である事は疑いようもありません。傑作! |