| エデン サラ・ブライトマン |
 |
定価:¥ 2,548 (税込み)
メディア :CD メーカー:EMIミュージック・ジャパン アーティスト:サラ・ブライトマン リリース:1999-03-17
ユーズド価格:¥ 1,580~ (税込み)
|
|
|
| アーティスト: |
| サラ・ブライトマン ニュー・カレッジ・オックスフォード・クワイアー |
|
| レビュー |
サラ・ブライトマンは、1997年の大ヒットアルバム『Time to Say Goodbye』以来、ジャンルを超えたクロスオーヴァーの花道を歩きつづけている。フーヴァーフォニック(<2>)からカンザス(<6>)、はてはプッチーニや映画音楽(『タイタニック』と『イングリッシュ・ペイシェント』)までを意欲的にカヴァーしながら。<4>で見られるように、ときには1つの曲のなかでクロスオーヴァーしていることもある。ここでは、陰気なハーモニーのアルビノーニの「アダージョ」にリズムトラックをつけている。 しかし、これらはみんなリスナーを驚かす緩衝材に過ぎない。本人はあくまで、ひとつひとつのメロディーに光をそそぎ込むように、気高く神々しく歌うことの方に意識を集中させているからだ。その結果、絶妙な具合に新しいかたちのキッチュさがうまれるのだ。 特別のヴォイストレーニングの効果あって、ブライトマンは高音部でより大胆に、安定した艶やかな声が操れるようになった。<3>にみられるように、この声には白磁に可憐な色つけをした磁器のような美しさ、はかなさがあり、弦楽をメインにしたロマンチックな(ときにやりすぎなこともある)アレンジにぴったりと合っている。さらにこのアルバムでは、作曲家としてのブライトマンを知ることもできる(シタールと詠唱風な歌声を組み合わせた<1>)。(Thomas May, Amazon.com) |
|
| 曲リスト |
1) イン・パラディスム 2) エデン 3) ソー・メニィ・シングズ 4) エニィ・タイム・エニィ・ウェア 5) バイレロ 6) ダスト・イン・ザ・ウィンド 7) イル・ミオ・クオーレ・ヴァ(「タイタニック」~マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン・イタリア語ヴァージョン) 8) デリヴァー・ミー 9) いつか来るはず 10) ネッラ・ファンタジア 11) トゥ(あなた) 12) 私を泣かせて下さい 13) オーシャン・アウェイ 14) セーヌ・ダムール 15) ネッスン・ドルマ(誰も寝てはならぬ) 16) ラスト・ワーズ・ユー・セッド 17) タイム・トゥ・セイ・グッバイ
|
|
| 関連商品 |
|
|
| ユーザーレビュー |
【最初の一枚にお勧めです (2008-06-05)】 わたしは「classics」から、サラ・ワールドに入ったのですが、このアルバムは、他の方がおっしゃるように、最初の一枚として聴くにはとても良いと思います。これで、サラのクラシックが気に入ったら、次はぜひ、「Classics」へ。わたしは、どちらかというと、彼女のクラシックが好きです。「classics」では、サラの七色の声が楽しめます。まさに、ディーバというにふさわしい歌い手だと思います。 |
【あまりにも素晴しすぎる「ネッラ・ファンタジア」 (2007-06-11)】 本作は、アイルランドの伝承歌、オペラの名アリアからポップスまで、サラの魅力全開の、間違いなく彼女のキャリアの1つの頂点をなす大傑作と言えるのではないでしょうか。よくもこれだけ名曲・名唱が揃ったものだと感心します。中でも、私にとってのハイライトはエンニオ・モリコーネ作曲の映画「ミッション」の主題歌に歌詞をつけた「ネッラ・ファンタジア」。何度聴いても心が震えます。さすが、サラがこの曲に惚れてモリコーネに歌わせて欲しいと頼み続けてようやく了解をとっただけの価値のある名曲中の名曲、そして天に吸い込まれていくようなサラの声、チェンバロを交えたバックのサポート。この曲を聴くために本作を買ったとしても損はしません。そしてこの曲に心惹かれた人は是非映画「ミッション」で原曲の魅力にも触れてみて下さい。このCDからの曲を多く取り上げたエデン・ツァーのDVDもお薦めです。 |
【ベルカントによる「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」 (2006-07-01)】 「タイタニック」マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン・イタリア語バージョンが収録されたブライトマンのアルバム。勿論、それも素晴らしいのですが、アルビノーニのアダージョ、「誰も寝てはならぬ」、「私を泣かせて下さい」など、どれもこれも素晴らしいです。サラの地声・裏声を問わない実力には脱帽です。 |