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Machine Head   Deep Purple

定価:¥ 2,014 (税込み)
価格:¥ 2,275 (税込み)

メディア :CD
メーカー:Rhino/WEA
アーティスト:Deep Purple
リリース:1998-11-17

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ユーズド価格:¥ 1,444~ (税込み)

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レビュー
ライブアルバム『Made in Japan』は言うに及ばず、数々のヒット曲を出した『マシンヘッド』は、5人組ディープパープルが大ブレイクする直前のアルバム。「Highway Star」「Space Truckin'」そして最大ヒット曲「Smoke on the Water」という代表作も収録されている。リッチー・ブラックモアの歯ごたえのあるギターはこのグループのトレードマークになりつつあったし、心をつかんで離さない「Smoke on the Water」のオープニングで、彼は70年代のギタープレーヤーの殿堂入りを明確するまでになった。だが、特記すべきなのは2枚目のディスクのほうにある。ロジャー・グローバーのレミックスによって、オリジナル曲は長い休暇のあとのエネルギーにみなぎった変化がみられるし、それぞれのソロ演奏も息を吹き返している。


曲リスト
1) Highway Star
2) Maybe I'm a Leo
3) Pictures of Home
4) Never Before
5) Smoke on the Water
6) Lazy
7) Space Truckin'
8) When a Blind Man Cries [B-Side]
9) Maybe I'm a Leo [Quadrophonic Mix]
10) Lazy [Quadrophonic Mix]
11) Highway Star
12) Maybe I'm a Leo
13) Pictures of Home
14) Never Before
15) Smoke on the Water
16) Lazy
17) Space Truckin'
18) When a Blind Man Cries


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ユーザーレビュー
往年のDPファンにとっては嬉しいリマスター&リミックス盤 (2006-05-13)】
70年代HRシーンに金字塔を打ち立てた「Machine Head」のリマスター&リミックス盤です。第2期DPというと「In Rock」も代表作としてあげられますが、ハードコアなHRの「In Rock」よりもジョン・ロードに代わってリッチー・ブラックモアのイニシアティヴがさらに増して、クラシカル&メロウ色が強まったこのアルバムのほうが、日本では人気が高いようです。CD2枚のうち、Disc1はオリジナル音源のリマスター盤、Disc2はロジャー・グローヴァーが手がけたリミックス盤という全体構成。Disc1は1〜7がオリジナルで8曲目は「When A Blind Man Cries」という「Never Before」がシングルカットされたときのB面に収録された曲で、CDとしては初めて日の目を見ることができました。うーん、確かにB面という感じの地味な曲です。9曲目の「Maybe I'm A Leo」と10曲目の「Lazy」は別テイクで、リッチーのソロもオリジナルバージョンと異なります。また、音質はさすがリマスター効果は絶大で、とくにドラムとベースの音が粒立って聞こえてきます。Disc2はロジャー・グローヴァーによるリミックス録音です。とりたてて特筆するべき点はありませんが、別テイクのプレイが聴けたりとやはり編集盤ならではの楽しみ方ができるはずです。注意したいのは、こうした編集盤はあくまでもオリジナル音源を聴き倒したファン向けのアルバムであるという点です。DPビギナーにとっては、いったい何が違って何が面白いのかはまるで分からないと思います。それこそ「口コピー」で全曲のソロパートをそらんじることができるマニアでないと、楽しみも半減してしまうでしょう。


1997年版 Roger Mix最新盤 パープルの鉄人向け、危険? (2003-06-16)】
CD1で私が何1000回と聞きまくったマシンヘッドがロジャー グローバーのリミックスにより素晴らしく蘇った。オリジナルの演奏マスターテープからのリミックスなので公式盤(CD2でリマスターされ収録)では最終的にカットされたギターやキーボードの効果音パートや別テイクのギターソロが随所で聞け大変興味深い。シングルのみで発表のWhen a blind man criesや、日本初公開の4チャンネルレコードミックスのMaybe lm a leo/Lazyが収録されているのもマニアには嬉しい。ただし、この記念盤は私のようにギターとキーボードのパートを完全に鼻唄で歌える人向けのアルバムで、素人衆には収録内容がほとんど同じのCD1とCD2のこまかな差が理解出来ないでしょう。結論 パープルの鉄人向け。素人衆は通常のシングルアルバムで勉強してこの2枚組にチャレンジして下さい。追伸 CD2は従来盤のただのリマスターです。私的には星★★★★★★ですが鉄人向け過ぎるということで泣く泣く★★★★という低めの評価にしました。


リミックスの出来に満足 (2003-05-30)】
 70年代にアナログレコードでロックを聴きまくった世代には、CDはどこか馴染めない。アナログ版がCD化されたものは音が「くぐもり」がちだし、「B面一曲目」の感慨がないし、等々。だが、デジタル化もそう悪くはない、と思わせてくれるのが、このアルバムである(これは 25th Aniversary シリーズに共通)。 Disk1はオリジナルのリマスター版。音はかなり良くなっていると思う。三曲のオマケ付。個人的に気に入ったのはDisk2である。Roger Groverによるリミックスバージョンでアルバム丸ごとである。音源は同じだと思うが、イントロやエンディングに違いがあったり、なにより各パートの音がすばらしい。特にドラムはかなり音色が変わっている。パートの個性が際だつと共に、それが上手く調和している。 ところで、このアルバムは名曲揃いだが、Live in Japanが出た後は、「ライブのパフォーマンスにくらべるとかなり劣って聞く気がしない」、と音楽評論家に酷評されたりもした。確かいにわたしもLive in Japanを先に聞いてしまってからMachine Headを聞いたので、かなり拍子抜けしたのをおぼえている。 そんなことを思い出しながら、このDisk2を聞いてみると、ひょっとして当時のメンバーはこのリミックスバージョンのような音にしたかったのでは、などど勘ぐってしまう(当時のパープルは契約上レコード会社に随分しばられていたみたいだし)。真偽のほどはわからないが、若々しいパープルのバンドとしての息づかいが聞こえてくるとともに、Roger Groverのプロデューサーとしての力量を堪能できるアルバムである。






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