| Stormbringer Deep Purple |
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定価:¥ 1,240 (税込み) 価格:¥ 1,304 (税込み)
メディア :CD メーカー:Wea Japan アーティスト:Deep Purple リリース:1998-11-10
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 1,173~ (税込み)
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| 曲リスト |
1) Stormbringer 2) Love Don't Mean a Thing 3) Holy Man 4) Hold On 5) Lady Double Dealer 6) You Can't Do It Right 7) Highball Shooter 8) Gypsy 9) Soldier of Fortune
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| ユーザーレビュー |
【第3期DPの終焉 (2006-10-22)】 「BURN」の大成功の後に引き続き発表された第3期DPの最後のスタジオアルバムです。メンバーはリッチー・ブラックモア(ギター)、ジョン・ロード(オルガン)、イアン・ペイス(ドラム)、デヴィッド・カヴァーデイル(ボーカル)、グレン・ヒューズ(ベース)。ご存知のようにブラックモアはメンバーとの音楽観の相違から、このアルバムを最後に脱退してしまいます。ジョン・ロードは当初、ジャズとクラシックとロックを融合した作品にしようと構想を温めていたそうですが、スティーヴィー・ワンダー好きのファンキー志向のグレン・ヒューズとマーヴィン・ゲイをリスペクトするというソウル音楽好きのデヴィッド・カヴァーデイルの若い2人の勢いに負けて、結果として「黒人音楽は好きだけどファンキー音楽は嫌い」という偏屈者・ブラックモアの脱退という事態を招いてしまいます。そんな背景を頭に入れながら、この作品を聴くと「確かにリッチー脱退も仕方ないか」と納得せざるを得ません。賛否両論がどうしても多いこの作品ですが、それでも「嵐の使者」「嵐の女」という素晴らしい名曲を聴かせてくれます。個人的にはブラックな魅力が一杯の6曲目「You Can't Do It Right」もお気に入りです。あとは残念ながら「DPらしさ」という点では特筆できる曲が見当たらないのが口惜しいのですが、わずか30数分というミニアルバムのような作品の中に、わずか3曲でも「一生ものの名曲」を提供してくれるあたりはDPの底力を感じさせます。 |
【これで終わりとは…もったいない (2006-07-29)】 第三期ディープ・パープルのラスト・アルバム。1、5はリッチー主導で作られたと思われるハード・ロックで、特にアルバム・タイトル曲の1は後のレインボーでプレイされてもおかしくないような気もするし、呪術的なギター・ソロの旋律もブラックモアならではの音世界が披露されている。ただし、他の曲ではD・カヴァーデイルやG・ヒューズの意向を反映したかのようなソウルやR&B色の強い曲が並んでいる。4なんか、良くリッチーがこれを弾いたなぁと思う。良い曲だし、ここでのリッチーのプレイがまた素晴らしかったりするんだけど。ツイン・ヴォーカル体制も板につき始めていたのになぁ…もったいない。9はD・カヴァーデイルが見事に歌い上げている正調バラードで、後にホワイトスネイクでも時々歌っている。 |
【悲劇の最高傑作 (2004-11-03)】 Ritchieの信者にとっては本当に憎たらしいアルバムかもしれない。しかしグレン信者の僕としてはMachine Headよりもこのアルバムをベストだと思っている。①が彼ららしいHard Rockなのは周知の事実だが、③なんかはDPぽくはないが泣きのバラードであり彼らの音楽の幅を広げることに成功したといえないだろうか。たしかにこのアルバムはHR/HMではないがRockの名盤であることは誰も否定できないと信じている。当時のライブではへたくそだったCoverdaleも⑨などでは存在感を感じる。Ritchieが愛想尽かさないでもう少し在籍していてくれたらCoverdale/Hughesのダブルボーカルをもっともっと活かしたDPが誕生していたかもしれないと思う。少なくても今のラインナップよりはDPの名前に泥を塗ることはなかっただろう。そう考えるとちょっと惜しいような気がする。 |