| In Rock: 25th Anniversary (UK) Deep Purple |
 |
定価:¥ 1,230 (税込み) 価格:¥ 1,100 (税込み) OFF:¥ 130円 ( 11 %)
メディア :CD メーカー:EMI アーティスト:Deep Purple リリース:1998-06-30
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 639~ (税込み)
|
|
|
| レビュー |
| 揺るぎない巨大な一枚岩とでも言えそうな本作は、ラシュモア山の側面に彫られたメンバーの顔を描いたジャケットのイメージにそっくりだ。彼らは本作でそれだけの尊敬を勝ち得るはずだと感じていたのかもしれない。と言うのも、ジョン・ロードが作曲した大げさな『Concerto For Group And Orchestra』で味をしめてから、比較的無傷のまま離れることができたからだ。ともかく理由はなんであれ、ディープ・パープルは1970年の初めにメンバーチェンジをおこなった――新たなヴォーカリストにイアン・ギランを迎えて、文句なく70年代ハードロック史上屈指の名作である本作の制作に取りかかったのだ。 バンドのまぎれもないパワー、それにジャズ色の濃いイアン・パイスのドラミングにもかかわらず、各トラックはグルーヴという点ではあまりに物足りない。むしろバンドの本領は、音量、演奏の濃度、躍動感の単純な積み重ねにあった。10分を超える「Child In Time」はこの種の曲の傑作に挙げられ、「Speed King」「Into The Fire」といったトラックではこのうえなく開放的なディープ・パープルを見せてくれる――リッチー・ブラックモアとジョン・ロードは目もくらむばかりに滑らかなソロの掛け合いを聴かせ、ギランは、間もなくあとに自らを有名にさせる怒号のシャウトを放っている。(Andrew McGuire, Amazon.co.uk) |
|
| 曲リスト |
1) Speed King 2) Bloodsucker 3) Child in Time 4) Flight of the Rat 5) Into the Fire 6) Living Wreck 7) Hard Lovin' Man 8) Black Night [Original Single Version] 9) Studio Chat 10) Speed King [Piano Version] 11) Studio Chat 12) Cry Free [Roger Glover Remix] 13) Studio Chat 14) Jam Stew [Unreleased Instrumental] 15) Studio Chat 16) Flight of the Rat [Roger Glover Remix] 17) Studio Chat 18) Speed King [Roger Glover Remix] 19) Studio Chat 20) Black Night [Unedited Roger Glover Remix]
|
|
| 関連商品 |
|
|
| ユーザーレビュー |
【Deep Purple 最高のスタジオ録音 (2007-12-02)】 ハードロックとはどういう音楽か?と聞かれて、極めつけの回答はこれを聴かせること。「それで?」なんて言って来る奴はぶっ飛ばしても罪にならない。時代が時代なら「切り捨て御免」で許される。 ドッカーンと始まって疾走しまくる音は1970年の暮れに発売されて以降、ハードロックのバイブルなのである。中1だった僕も「Speed King」が鳴り出した瞬間から思春期に突入したんじゃないかなぁと思っている。臍の下にお毛ケが生えてきたアノ頃、もう何もかも構わずに叫びたくなってしまって力が漲っていた当時、この曲を聴いて体の「異常」を感じなかった子供達は社会に出てもロクなもんになっていないに違いない。そう願う、世界平和のためにも・・・。 25th記念とやらで一杯収録曲が増えてお手ごろ価格で釣っていたとしても、オリジナル7曲には到底叶う内容じゃァ無い。でも聴けてよかった・・生きてて良かったウンウン。 |
【史上最高のハードロック (2007-09-01)】 これを超えるハードなアルバムがあるだろうか?爆音の中にもクラシックの幻想的なサウンドが自由自在に散りばめられ唯一無二の感動をくれる。1曲目「Speed King」から爆発だ。ギランの全てを薙ぎ倒すようなシャウトが聞ける。そしてリッチーとジョンのソロのぶつかり合いがまた凄まじい。3曲目「Child in Time」の最後の加速度はまさに狂気。オーディオがぶっ壊れるかと思ったよw4曲目「Flight Of The Rat」はジャズっぽさも感じさせてくれる軽快な曲イアン・ペイスのドラミングが聴き所だ。5,6曲目の「Into The Fire」、「Living Wreck」ではジョン・ロードのオルガンが唸る。もう習慣や伝統にとらわれないとはこのこと。自由自在で無重力空間を行ったり来たりって感覚に襲われる。この作品は史上最高にハードだと思う。あまりにハード過ぎる。 |
【衝撃 (2007-07-06)】 15の時、友人にすすめられて聴いたピストルズ……あれはひどかった。何も感じなかったんですね…さて17になって、父の持っていたこのアルバムを聴いてみました。こ……これは……聴き終えたころには、衝撃波が去ったあとのように、頭の中が真っ白。爆音とすさまじぃエネルギーに終始圧倒され、あっと言う間でした。その後、黒いサウンドを取り入れたBurnや、大人なCome taste…をはじめ、一通りアルバムを聴き倒しましたが、一番はコレですね。ボーカルとバックのメロディなんてまるで別々なのに、なんだか耳に残るキャッチ―さみたいなものがありますね。リッチーとジョンが、別々のソロを弾くのではなく掛け合っているのも良く、バンドの状態も最高なのが伝わってきます。これぞハードコア、スラッシュの祖先ですね。 |