| Nevermind Nirvana |
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定価:¥ 1,409 (税込み) 価格:¥ 1,840 (税込み)
メディア :CD メーカー:Geffen アーティスト:Nirvana リリース:1991-09-24
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 634~ (税込み)
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| レビュー |
90年代ロックにおいて、最も重要な意味をもつ作品である。 パンク/ハードコアを基調にしたハードエッジなサウンドとポップなメロディが奇妙に同居した本作は、アメリカン・オルタナティヴ、グランジを一気にメジャー・シーンへと引っ張りあげた。と同時に、先行きの見えない時代の閉鎖感をカンペキに表現し尽くした。特に大ヒット曲<1>の「Hello, Hello, Hello, how low?」(ハロー、ハロー、どのくらいひどい?)というフレーズは、殺伐(さつばつ)とした空気を見事に表している。全世界で1000万枚以上のセールスを記録した。(森 朋之) |
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| 曲リスト |
1) Smells Like Teen Spirit 2) In Bloom 3) Come as You Are 4) Breed 5) Lithium 6) Polly 7) Territorial Pissings 8) Drain You 9) Lounge Act 10) Stay Away 11) On a Plain 12) Something in the Way
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| ユーザーレビュー |
【子守歌のような (2008-11-18)】 「子供の頃に聴いてずっと覚えている、そんな歌」 カートの曲を評し、ドラム(現フーファイ)のデイブがこんな発言をしていて、的確だな、と思いました。 聴いてみれば分かりますが、凄くシンプルな曲ばかりで、1・2度聴けば覚えられます(コード進行に癖はありますが)。 ポップミュージックとパンクの精神に魅せられた彼らの未完成で純粋な音、ニルヴァーナの音楽はそれだけです。 異常な売上とカートの自殺によって神格化されてしまっただけで、本当は音楽が大好きな青年達の子守歌のように純粋な音楽です。 個人的に「歴史的名盤」とは思いません。ソニックユースやピクシーズ等の音楽性を、カートのポップセンスで焼き直しただけだと思います。 でも、子守歌のように純粋なこのアルバムが大好きです。 |
【日本人万歳! (2008-11-16)】 ミーハーで新しい物好きな日本人は、ブームになると、商品をこぞって買い、すぐにその気になって口を揃えて最高だと言う。そして、すぐ飽きる。このNIRVANAも然り。グランジという新ジャンル確立に乗じ、新しい物好きでミーハーなバカ者どもが、こぞって買い、口を揃えて最高と賞した結果。今や、市場に山の如くありふれたNEVER MINDの山…。正当な評価を受けていない証拠である。使い捨てにされた音楽たち。過大評価の成れの果てといえる。 |
【「空気」 (2008-10-23)】 このアルバムが発売された時、僕は11歳でした。そのため僕はリアルタイムでこのアルバム、そして「グランジ」と言うものを体験していません。だからこそ僕は「客観的」にこのアルバムを聴けると思います。このアルバムを聞いた時、僕はNirvanaというアーティスト独特の「空気」を感じました。それは殺意にも似た空気でした。カート・コバーンという、もうこの世には存在しない人間の叫びが醸し出す「空気」に鳥肌が立ちました。カート・コバーンの歌声は決して綺麗とは言えないはずなのに、恐ろしいほど透き通っていてまったく汚れていない歌声のように聴こえるのは、カート・コバーンが自分の内に持っている「弱さ」を無理やり肯定しようとした瞬間に、自分の中にある「弱さ」と「攻撃性」とが奇跡的な結合の中で生み出された結果だと思います。その奇跡的な結合はアルバム中、このまま永遠に止まるのを忘れたかのように続きます。カート・コバーンの最期の姿を知っているだけに、はっきり言ってこのアルバムは聴いていて痛々しいと感じます。このアルバムはいろいろな人々に語られ、「最高のアルバムである」と言う人もいれば「最悪のアルバムだ」と言う人もいます。ですが僕が一言、言わせてもらうならこのアルバムは「どのアーティスト、どのアルバムにもない「空気」を持ったアルバムである」と答えたいと思います。 |