| Remain in Light Talking Heads |
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定価:¥ 805 (税込み) 価格:¥ 909 (税込み)
メディア :CD メーカー:Warner Bros. アーティスト:Talking Heads リリース:1994-11-28
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 578~ (税込み)
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| レビュー |
「リズム」に対する自由な解釈が、聴く者に新鮮な刺激を与える代表作である。 もともと彼らはニューヨーク・アンダーグラウンドの系譜に属するバンドだったが、本作ではファンクやアフリカンミュージック、南米の民族音楽などのプリミティブなリズムを、デジタルな感覚で再構築。まったく新しいビート感を作りあげることに成功した。高いインテリジェンスを感じさせるサウンドが、90年代以降のダンスミュージック、オルタナティブ・ロックへ与えた影響は大きい。(森 朋之) |
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| 曲リスト |
1) Born Under Punches (The Heat Goes On) 2) Crosseyed and Painless 3) Great Curve 4) Once in a Lifetime 5) Houses in Motion 6) Seen and Not Seen 7) Listening Wind 8) Overload
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| ユーザーレビュー |
【この盤のコンセプトを『アフリカ』、『ファンク』に限定してはいけない (2008-06-23)】 この盤の熱さ、アフリカ、ファンクというコンセプトは語られすぎているので、この面での評価の説明は省きます。もう一つ語られるべき観点は、本盤の楽曲の作成方法です。巷間言われておりますが、本盤の作成方法は、通常の「作曲」→「アレンジ」→「音合わせ」→「録音」ではなく、「メンバー集合」→「各人が手癖のようにフレーズを協奏」→「共通のコンセプト発見」→「コンセプトに合わせ演奏」→「楽曲となりうるものを取捨選択」→「楽曲といえるものに再構築」というものです(歌詞がハチャメチャなのもそれが理由)。この方法論は、当然プロデューサーのイーノから出て来ているのは明らかであります。イーノファンであれば、"Another Green World"と方法論が似ているなぁと思うこと必定。この作業の全体をつなぎ止めるためのジャンルとして、呪術的な音の連なりとしての、ファンク、アフリカが使用されたと言うことでしょう。この方法論は次々作の「Little Creature」では破棄されております。またRemain〜と同時期の(姉妹作とも言われる)、バーンとイーノのユニットからなる「My Life in Bush of Ghosts」では、ラジオ音声や、中近東、アフリカのヒット曲をほとんど素材を変えず、そのまま取り入れて、バックに彼らの音楽を加えるという方法論を採っております。この盤をじっくりと聞き込みたい方には、後半4曲を聞き込んでください。この盤の価値が、アフリカ、ファンクにとどまらないことがおわかりいただけます。 |
【ファンキーで不思議な奇想天外ワールド (2007-08-31)】 トーキング・ヘッズの代表作を選べといわれたら間違いなくこの作品でしょ。それまでのシンプルな作りから、ファンキーな黒人音楽から、とにかく色々ゴチャゴチャ混ざって傑作になった感じだな。代表曲は4番の「Once in A Lifetime」だよね。この曲のミュージック・ビデオはデヴィッド・バーンの動きが奇妙奇天烈で爆笑できるのでYouTubeかどっかで是非観てほしい。あと名盤にはかかせない条件としてジャケットの美しさがあるがwこのジャケットはセンスがいい。飾りたくなるよね^^ |
【名作! (2007-06-18)】 「ストップ・メイキング・センス」と並ぶ彼らの最高傑作。いわゆるニュー・ウエイヴの最高傑作の一枚でもある。80年発表で、プロデュースは、ブライアン・イーノ。 前作2nd「モア・ソングス」では、まだ、「ロック」ぽかったりしていたり、若干頭でっかちなところもあったが、ここで聴かれる音楽は、もはや既に「ロック」でなくなってしまっている。流れる音楽は、全編エスニック風、アフロ風のリズムに乗せてのものである。が、あくまで「風」であって、そういった音楽でもない。そういった音楽からインスピレーションを得て彼らが新しく作り上げた音楽である。どこにもない、ここにしかない音楽である。例えば、ボーカルひとつとっても、歌っていたり、トーキングであったり、叫びであったり、つぶやきであったりとさまざまな試みがなされており、そして、その全てが成功している。そして、本作では、そういった音楽が、アタマにではなく、カラダにうったえてくるから凄い。 プロデューサーのブライアン・イーノと言えば、いわば、彼らとは反対のところにあるプログレッシブ・ロック、オールド・ウェイヴの代表的存在でもあるが、「ノー・ウェイヴ」と言うニュー・ウエイヴをあつかってもいる。そのようなイーノにプロデュースを任せたのも正解だったようで、バンドの若い革新性と幸福な化学反応を起こしている。 いつまでも色褪せない、間違いない名作である。 さらに、ボーナスディスク付きの超確定版。 |