| リスボン特急(ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初DVD化】【初回生産限定】 |
 |
定価:¥ 1,500 (税込み) 価格:¥ 1,500 (税込み)
メディア :DVD メーカー:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン リリース:2008-11-13
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 1,780~ (税込み)
|
|
|
| 関連商品 |
|
|
| ユーザーレビュー |
【メルビル・ブルー (2008-11-16)】 メルビル・ブルーが際立っています。綺麗な映像ですね。カットされた様なシーンは見当たりませんでしたよ。100%ではなく、99%ノイズが除去された物でも「ニュープリント・コンポーネント」と呼んで良いのなら、これは正にそれです。 |
【スタイリッシュな映像美の傑作!! (2008-11-14)】 全編にブルーがかった映像の冷たい美しさが、この映画の魅力を象徴的に表している。このDVDの映像の美しさ、今まで観てきた「リスボン特急」は何だったのだろうと思ってしまう。セリフを極力廃したスタイリッシュな映像美と相まって、全く古びてないどころか、まるで新作映画を観ているかのような新鮮さを感じる。この映画、印象に残るシーンが多いのですが、私の中では、殺された娼婦の顔を真正面から映した後に、切り返しでアラン・ドロンの顔を正面からとらえたショットが、ずうっと記憶に残っていました。本筋にはからまないシーンなのですが、このときのドロンの顔、表情が何ともいえず、忘れられなかった。この映画の無表情な中に凄みさえ感じさせるドロンは、彼の冷たい魅力を最も見せてくれる。共演のカトリーヌ・ドヌーブもまたドロンに共鳴したような冷たい美しさです。看護婦に扮装したシーンでは怖いくらいの美しさ。この二人に対して、もう一人の主役リチャード・クレンナは、人間味をにじませた魅力ある犯罪者を好演しています。セリフがほとんどないこの映画で、三人の関係を表情や身振りで見せるところは、俳優たちの存在感、そして彼らを信頼して自分の世界を創り上げているメルビル監督の演出が見事です。あと、悲しく切ない気持ちにさせられるのは、密告者の女(実はゲイボーイ)。彼女とドロンのいわくありげな関係は、語られることはないのですが、彼女の訴えかけるような表情、警察署を叩き出された後の涙には感情を揺さぶられる。クレンナの仲間で真面目そうな男リカルド・クッチョーラと彼の奥さんのさり気ない描写にもまた言葉にできない悲しさが漂っている。劇中、ほとんど音楽らしいものはないのですが、ラストシーンで流れるテーマ曲(ミッシェル・コロンビエ)が素晴らしい。全てのことは空しいという何か諦念にも似た余韻を残します。フランス語の女性ボーカルが、曲にしみこむように聴こえてきて実にいい。 私は上映時間が100分と表記されたLDを持っているのですが、このDVD(96分)を観ても全く違和感はなかったです。ただ、LDのフランス版ポスターをデザインしたジャケットのかっこ良さにひきかえ、このDVDのジャケットは・・・。特典としてフォトギャラリー付き。字幕のオフはできません。 |
【初DVD化 (2008-11-14)】 ドロン&メルヴィル作品の中では一番パッとしないしつまらない ドロンは悪役の方が映える。ドヌーヴとの共演だけが売りの映画。ジャケットデザインは権利的に、これしか使えないのかな?違うとしたら完全な手抜き チラシ柄にすればまだマシなのに… |