CD・DVD通販[ミュージック・エルエックス] 河童のクゥと夏休み コレクターズBOX(特別版本編+特典DVDの2枚組)【完全生産限定版】通信販売 
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河童のクゥと夏休み コレクターズBOX(特別版本編+特典DVDの2枚組)【完全生産限定版】   

定価:¥ 5,775 (税込み)
価格:¥ 4,610 (税込み)
OFF:¥  1,165円  ( 20 %)

メディア :DVD
メーカー:アニプレックス
リリース:2008-05-28

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ユーズド価格:¥ 5,480~ (税込み)

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レビュー
河童の子どもを見つけた少年が、河童と友情を育む物語。これだけ聞くと、多くの人は「子ども向け」と先入観を持つはずだが、本作にはアニメにあまり興味のない大人も引き込んでしまう、不思議な力が宿っている。江戸時代の地震で地中に埋まってしまった河童の子どもが、現代の小学生・康一に発見される発端こそ「おとぎ話」風だが、河童のクゥを迎え入れる康一の家族それぞれの心理が自然に描かれ、ほのぼのとした気分に浸らせてくれる。この種のアニメにとって、いかに“自然に”描くかは、最も苦労する点であるが、本作はそれを達成しているのだ。
河童の子どもは当然のごとく、世間から注目を浴びてしまう。マスコミに騒がれたクゥが東京タワーを登るシーンは、『キング・コング』を連想させ、観る者を切ない気持ちにさせる。そして予想どおり、康一の家族とクゥには別れの時が来るのだが、ここでも過剰な演出を避けることで、心にじわっと染み入る感動を与えることに成功した。青空と白い雲、クゥと康一が泳ぐ川など映像も上質。全体に誠実さに溢れた作りだからこそ、アニメに疎遠な人も思わぬ喜びで包むのである。(斉藤博昭)


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ユーザーレビュー
深く優しい物語☆ (2008-07-04)】
自然溢れるアニメーションはどこか懐かしく美しく、いっぽうで現代的といえるドラマも展開していきます。河童のクゥ(またひとつのキーポイントとなった犬のおっさん)と人間の関わりを通して見せる物語は、人間のありかたや命の大切さなどに訴えるものがあるのではないでしょうか。他のアニメにあまりない特徴としては、思いがけないほど人間が人間らしく、人間の持つ汚ない面まで含めてちゃんと描かれています。しかもそれは主人公の少年、家族でさえ例外ではありません。ある時には腹立たしくもなる一方で、自分達の姿を客観的に見せれたような気にもなりました。何を自覚しなければならないのか教えてくれる作品だと思います。私達はクゥなるものを苦しめうる存在です。(例えば野次馬やマスコミのように無意識的に)いくらでも残酷になりえます。(またそれはいじめを受ける女の子の抱えなければならなかった孤独のように、人間同士のことでもあると思います。)あるいは自分がそうはならないとした時、厳しい現実もあります。最後のクゥが人間を受け入れた姿、言葉群が真に胸を打つのは、そこまでリアルに描かれたものであるからこそでしょう。最後にかけては心まで洗われたような感動と余韻がありました。とても深く優しい作品だと思います。あとこういうレビューになりましたが、いやに小難しいような話ではなく、きっと子供からドキドキしながら楽しめるような面白いストーリーのアニメでもあると思います。


背景画のないエンドロールで泣ける映画 (2008-06-07)】
子供向けという枠をはめられたTVアニメを中心に、良心的な佳作を定期的に排出し続けてくれた、原恵一監督渾身の力作。本作のエンドロールは最近作としては珍しく、終始黒の背景に主題歌「夏のしずく」が流れるだけなのですが、これがどうしてどうして‥‥‥。大山百合香さんの清々しい歌声が、本編の様々なシーンを想起させてくれて、自然と目尻に涙が溜まってしまいます。なるほど、余計な背景画なんか無用な訳です。特典のスペシャルディスクは、あちこちで原監督の声や姿を確認出来るのが嬉しい。シャイなご性格もあって、余りメディアに顔出ししない原監督の生声が聞けるだけで、「ああ、買って良かったな」と。最後に、本作の完成目前で逝去されてしまった、原作者:木暮正夫さんにも合掌。原監督も残念がっておられますが、完成した映画を、是非、観ていただきたかったと思えてなりません。


「環境問題」を考えるなら本作品を見るべき (2008-06-04)】
 「環境問題」が叫ばれ久しい昨今だが、「環境問題」を考えるなら、「まずこの映画を見ろ」と言いたい。それほど素晴らしい映画だった。  本作品を見て、「河童が住めるくらいの環境を作らないといけない」と思った、また「そうすればきっといろいろな問題が解決するだろう」と思った。 すべての人が見るべき作品だと思う。世界でも放映してほしい作品のひとつだ。






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