| 父親たちの星条旗 |
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定価:¥ 1,500 (税込み)
メディア :DVD メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオ リリース:2007-12-07
ユーズド価格:¥ 1,280~ (税込み)
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| ユーザーレビュー |
【双方 (2008-07-19)】 日本からの視点、アメリカからの視点で描かれていた「硫黄島」日本人は、「父親たちの星条旗」をアメリカ人は「硫黄島からの手紙」を見てほしいですね。そのために二つの視点で描いたのだと思います。一方的な映画にしなかったのも、すばらしいことと言えます |
【「硫黄島」2部作は是非両方観て下さい。 (2008-07-01)】 もし貴方が本作は英雄に仕立て上げられた兵士たちが国債集めに利用される苦悩を主に描いた物語で、戦場のシーンは米軍圧勝の場面が少しだけだと思っているなら、その先入観は是非捨てて欲しい。米国本土で国債集めの巡業をしている時も、「英雄」たちには不断にフラッシュバックで戦闘シーンが回想されるが、それは「硫黄島からの手紙」の日本軍の戦いのように凄惨なもので、米軍もまた極限状態において、友を思い、友とともに祖国に帰るために必死に戦ったのだということがよく描かれている。「英雄」とされた3人の兵士が茶番劇に出演させられる場面は腹立たしくなるが、彼らは巡業中も真の英雄は戦場で倒れた者だと語り、死んだ戦友の名を叫び、その母をひしと抱き涙を流し、あるいはその家族に会いに行くためにヒッチハイクをする場面は心を揺さぶられる。戦争に善悪はない、両軍ともに兵士は友と家族を思って戦い、戦場に倒れた。その人間同士が殺しあう理不尽をうやむやにするために英雄は作られるのであり、英雄の名を冠せられることなく戦場に散った兵士たちにこそ敬意が払わなければならないという監督のメッセージは「硫黄島からの手紙」と同様に、いや戦場を知らない者の画策との対比が鮮明に描かれている分、濃厚に伝わる。戦場、国債集め、そして現代アメリカと時間を自在に行き来し、実際の兵士たちの写真を映して静かに終わるエンド・クレジットに至るまで、さすが巨匠監督の映画作りは見事。監督のメッセージをしっかり受け取るため、感動的な「硫黄島」2部作は是非両方観て下さい。なお、ボブ・ディランの「ディラン」という73年発売の作品にも収録された、「バラッド・オブ・アイラ・ヘイズ」という曲は本作の主人公の一人を歌ったものです。チャンスがあれば是非聴いて下さい。本作を要約したかのような歌詞は胸に響くでしょう。 |
【ふたつの星条旗 (2008-03-16)】 摺鉢山に立った星条旗がふたつという話もようやく分かった。ワシントンの硫黄島をモチーフにしたマリーンのモニュメントのヴェトナムメモリアルはもとより、合衆国の戦勝記念碑の中で最大ではないだろうか?あまりに巨大なので、このモニュメントだけはじっくり見る気になれなかった。それくらいこの勝利は米国にとって大きかったのだろう。いままで見聞きしてきたものとは違う太平洋戦争の姿があった。 |