| 舞妓Haaaan!!! |
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定価:¥ 3,024 (税込み) 価格:¥ 3,024 (税込み)
メディア :DVD メーカー:VAP,INC(VAP)(D) リリース:2007-12-12
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 970~ (税込み)
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東京の食品会社に勤めるサラリーマンの公彦は、熱狂的な舞妓ファン。なんと舞妓さんのHPも作成している。そんな彼に京都支社への転勤話が。狂喜乱舞する公彦。ついに夢にまでみたお茶屋体験ができる! 彼は恋人の富士子をふって、いざ京都へ。公彦は“一見さんお断り”という敷居の高いお茶屋を、仕事で結果を残して、社長に連れてってもらうことで突破! しかし、舞い上がったのも束の間、野球選手がお金にモノをいわせて豪遊しているのを見て、ライバル心が沸いてくる。そんなとき富士子は「舞妓になって見返してやる!」とこっそり京都で舞妓修行を始める…。 人気脚本家・宮藤官九郎とTVドラマ「恋の魔法使い」の水田伸生監督がタッグを組んだ、爆笑コメディ。注目は舞妓オタクを演じる主演の阿部サダヲ。全編“阿部サダヲ劇場”といっても過言ではないほど出づっぱり。ハイテンションの芝居で圧倒する彼の魅力をたっぷり堪能できる。また舞妓の世界に乱入するオタクという突拍子もない設定ながら、お茶屋のあり方、とりまく人々、家族の絆をていねいに描き、爆笑させつつ、最後は温かい気持ちにさせてくれるクドカンの脚本も秀逸。共演は柴咲コウ、堤真一、伊東四郎など。野球選手を演じる堤の阿部に負けないキレっぷりも必見!(斎藤 香) |
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| ユーザーレビュー |
【興奮と冷静 (2008-10-14)】 柴咲ファンなので観た。15年程ドラマ映画から遠ざかり数年前から再開したのでクドカンも阿部サダヲも観るのは初めて。面白い。クドカンの脚本の良さと阿部の演技力のおかげだが、それを映像化出来た水田監督もお忘れなく。ヲタクも恋と同じ様なものだから、恋と同じ様に当人以外から見れば喜劇であり、恋に振り回される男は走り回る。恋もヲタクも当人達が真剣になればなる程笑いの度が増す。この映画だけでなく『電車男』からも分かるがヲタクが恋をすれば喜劇にならないはずがない。喜劇を引き立てるのが冷静な役、この映画なら大沢富士子=柴咲コウ。恋人の気を引くために恋人が好きな世界に入る事自体喜劇的だが、本人は恋人と違い興奮してない。しかも走り回り弾ける阿部と違い舞妓だから走るはずがない。賢い設定。そして柴咲が表れると画面が落ち着く。観ている人間の視線と関心を興奮している阿部から冷静な自分へ向けさせる事が出来る。やはり美貌だけの女優ではない。舞妓の映画だから柴咲は美人も演じてる。仕込みと見習いでは和服がよく似合い、そしてお店出しの時は視線釘付けの美しさ。 |
【阿部サダヲのハイテンションぶりが圧巻!! (2008-09-18)】 なんと言っても阿部サダヲの役者魂はスゴイの一言でしょう。単純にストーリーは駄作と言っていいが、あの熱演で佳作となった。彼のハイテンションぶりは爽快だった。今後に期待が持てる。 |
【KUDOKaaaan!!! (2008-09-02)】 『クワイエットルームへようこそ』でも感じたことだが、人気作家クドカンの脚本は完成度の高さにおいて、素人ブログが元ネタのなんちゃってコメディとは一味違う。ハイテンションギャグの連発は、まるでお笑い番組を見ているような気になるものの、時折ホロっとさせられるシーンの混ぜ加減も絶妙で、映画としての体裁をきちんと保っているところはさすがだ。「よう、75キロ」なーんてわりと陰湿な役柄が多かったアベサダが、今までのイメージをかなぐり捨てて、(多少無理しているような気がしないでもない)はっちゃけた超ハイテンション・リーマン鬼塚公彦を演じている。その鬼塚がライバル視するナイキこと内藤貴一郎(堤真一)のお下劣なブッ壊れっぷりがまたいいのだ。この堤真一という人、2枚目の氷キャラを演じることもあれば、こんな下ネタキャラを演じることもあるギャップの大きさが魅力である。ギャグよし、テンポよし、ホロリ度よし、役者よし。さて肝心の舞妓haaaan陣営はどうだったのだろう。目鼻立ちがはっきりしている柴咲コウはどんなメイクをしても彼女だとわかったが、全編を通じて厚塗りの先輩舞妓・駒子が誰なのかはじめはわからなかった。ヒロスエかと思ったら小出なにがしという全く聞きなれない名前。こんなにも舞妓メイクが似合わない人も珍しく、柴咲の対向を張るには顔的にも実力的にもハッキリいって役不足であった感は否めない。(京都出身ということでまたまた余計な力が働いたのかもしれない)いろいろな意味でプロとアマの力量の差をはっきりと認識させられる1本だ。 |