| 俺は、君のためにこそ死ににいく 初回限定生産 特別限定版 [DVD] |
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定価:¥ 7,140 (税込み)
メディア :DVD メーカー:TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) リリース:2007-10-21
ユーズド価格:¥ 4,500~ (税込み)
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| ユーザーレビュー |
【特攻の体当たりするシーンは星5つ!! でも内容は、☆-4 (2008-09-27)】 最近、フジテレビが「なでしこ隊」のドキュメンタリードラマをやっていてそれと見比べてしまうと、なんて能天気な作品なんだと思いました。役者は良かったと思う・・・石原さん・・・たのむよ!!! |
【桜の花と隼と。 (2008-04-30)】 俺は、君のためにこそ死ににいく 映画館で観て来ました。 観て良かったと心から思う。 静かに。静かに泣いて来ました。 ああ、彼らの真心に支えられて、 日本はあるのだなと。 心から、そう思いました。 武士の国、日本だけの真摯な心。 中学、高校生は、必ず見るべきだと思う。 日本はアメリカと戦争をした国だと言う事を、 知らない子もいると言う現実。 それは、間違っているよ。 ただ、ちょっと説明不足の面があるかな。 わたくしのように、戦闘機が好きで、 零戦が好きな人間は、下地があるので、 ああ、これはと納得できるのですが。 まったく興味が無い人が見ると、 わかりにくい部分があると思います。 実際の特攻出撃フィルムも使われていましたね。 俳優陣も、特攻隊員を演じると言うことで、 髪型もその当時にあわせていて。 きびきびした動作も、 基地に響くその声も。 とても、その時代を反映していたと思います。 ただ。 十七歳から二十三歳くらいの少年兵を。 随分年かさな俳優たちが演じているのだなぁと。 演技力などの問題もあるのだろうけれど。 今の日本人は。 あの頃の少年兵達より幼いのだろうか。 朗らかに高らかに響く歌声。 軍歌ではあるけれども。 あの時代の青春の歌なのだ。 「靖国神社」の桜の木。 その桜の木の待ち合わせ場所を決める隊員たち。 ああ、あの神社は、 特攻隊員たちの待ち合わせの場所でもあるのだ。 桜の木一つ一つに。 特攻隊員の心が宿っているのだろう。 彼らは、最後の打ち合わせに約束したとおりに。 靖国神社の桜の木の下で、 出会えているのだろうか。 …いや。きっと。 約束は叶っているだろう。 アリランを歌う朝鮮出身の隊員。 彼は、日本に取り込まれている祖国を思い、 その祖国のために特攻へ志願し散華していった。 朝鮮の行く末を思いながら。 多くの特攻隊員の写真は、 遺族が取りに来て、家族の元へ帰っていったというが、 朝鮮出身の特攻隊員は売国奴と取られ、 引取りにも来てもらえないのだそうだ。 どうして、彼らが売国奴なのだろうか。 彼らは、そのときの情勢の中。 精一杯の愛を持って、 “祖国”のために そのひとつしかない命を捧げたのだ。 その心が日本にあったとは、 誰も言い切れないだろうに。 陸軍一式戦闘機“隼” 軽量なその戦闘機が、 250キロの爆弾を抱えて、 けなげにも、散ってゆく姿。 あの時、あの戦局で、 戦争へ突き進んだ日本人の総意として。 すべてを背負ったのは、 まだあどけない少年兵たちだったのだ。 阿波踊りを踊る少年兵。 彼は振り向くことをしない。 子犬に愛情を注ぎ、 ホタルになって帰ると告げる少年兵。 それぞれに。それぞれの思いがある。 鳥濱トメさん。 彼女が。 その少年兵たちを真摯に世話をする姿。 母の愛は、特攻隊員へ惜しみなく注がれる。 彼女は戦後も、彼らを弔い続ける。 知覧には知覧特攻平和会館がある。 あの狂気の時代。 鳥濱トメさんが知覧にいてくれて良かった。 ありがとうと思う。 ご本人には多くのご苦労も合ったと思うけれど。 特攻隊員が救いの無いままに。 散華しなくてすんだのは、 すべて彼女のお陰なのだ。 特攻隊員。 彼らの願いに報いるにはただひとつ。 戦争の無い平和な日本を維持しつづけることである。 |
【今の若者達にみてほしい作品 (2008-03-23)】 かっこよく描かれている描かれていないといった次元の作品ではありません。特攻(体当たり)として、出撃する者達が、短い時間を共にした戦友への想い、残していく家族・兄弟への想いがきちんと描かれています。いつ出撃命令がでるかわからない緊迫した中、食堂のトメさんといる時、唯一、笑顔でいれた。みんな息子のように可愛がっていた青年達が次々と、還らぬ人となっていくのを最後まで見届けたトメさん。そういう『想い』というものが、しっかりと描かれています。私は、知覧特攻平和館で実際に展示されている彼等の遺書を読んでから、この映画を見たものですから、涙なしでは見られませんでした。 |