| Dearフランキー [DVD] |
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定価:¥ 1,980 (税込み) 価格:¥ 1,693 (税込み) OFF:¥ 287円 ( 14 %)
メディア :DVD メーカー:ハピネット リリース:2007-02-09
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
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| ユーザーレビュー |
【呼吸する映画 (2008-12-03)】 “呼吸する映画”とはこういう作品のことをいうのだろうか。聾唖の小学生フランキーと母親リジー(エミリー・モーティアニ)、そして代理父(ジェラルド・バトラー)の交流を描いた何気ないヒューマン・ドラマなのだが、見ているうちについ引き込まれてしまう独特の間というか空気感を持っている稀有な作品。熟練した映画監督でもなかなか難しいとされることを、長編一作目にして早くも成し遂げたショーナ・オーバックという監督の手腕は高く評価されるべきだろう。
ある理由があってリジー一家はスコットランドを転々としているのだが、はたして何をして食っているのかがよくわからない。代理父を頼まれた男(ジェラルド・バトラー)の素性はポロっと最後の方であかされるのだが、どうも本当の船乗ではないらしく、何者かよくわからないストレンジャーとして描かれる。たった2日間で見ず知らずの男にフランキーがあんなになつくというのも不自然といえば不自然。ディテールの部分では説明不足な点は否めないが、映画全体のヒーリングな雰囲気のせいでなんとなく許せてしまうのである。
リジー一家が引越しを繰り返していた原因解明には納得感があるものの、準主役のジェラルド・バトラーが正味30分ぐらいで早々と退場ししまった後のシークエンスは実に淡白。リジーが父親のふりをしてフランキーとやりとりしていた手紙の決着のさせ方も、「こんなんでいいの」と逆にツッコミを入れたくなるほどあっさりしている。デミ・ムーアが普通の主婦だったらきっとこんなんだろうなと想像させる、エミリー・モーティアニの家庭的な雰囲気がなんとも心地よかっただけに、ディテ−ルの詰めとラストにもう一ひねりがあれば相当な秀作になってたかもしれない1本だ。 |
【物語の「その後」を優しく思える。素晴らしい映画 (2007-03-16)】 また『イギリス映画』か!!
エンディングの『その後』を優しく想える、素晴らしい映画やわ。
俺の映画評価の絶対条件『やりすぎてない』に全面合格!!
ストーリーも役者も音楽も、全てがやり過ぎない・・・。
セリフでは無く、文字では無く、表情で雰囲気で『語らす』演出。
もの凄く感動した。
もの凄く幸せ者気分。
『グッバイ・レーニン』『やさしい嘘』なんかにも似た感じの母親として、父親として、子供として、男として、女として、友達として、ヒトとして、優しい気持ちがいっぱい詰まった素晴らしい映画やわ。
強く強くおすすめる。
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【やさしい映画です (2007-02-19)】 B級だろうと思っていた映画でしたが、みおわって、良すぎてびっくりしました。
なにがいいかというと、
母と少年をとりまく人たちに悪意がない。
町が美しい、音楽が優しい。
手紙という設定がやさしい。
地味な作品ですが、何度も観れます。
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