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| オール・ザット・ジャズ [DVD] |
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定価:¥ 995 (税込み)
メディア :DVD メーカー:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン リリース:2007-01-26
ユーズド価格:¥ 2,500~ (税込み)
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| | ユーザーレビュー | 【最高にセクシーなダンサーたち!!振り付け!! (2007-02-17)】 ダンサーたちの鍛えられた肉体とダンスを、これだけセクシーに美しく魅せてくれるのはボブ・フォッシーならでは。振り付けのセクシーなことといったら!!冒頭のジョージ・ベンソンの「オン・ブロードウェイ」にのせて描かれるオーディションの群舞シーンから引き込まれる。圧巻は、サンダール・バーグマン(シュワちゃんの「コナン・ザ・グレート」で女剣士を魅力的に演じていた彼女です!)を中心としたダンサーたちによる、セックスをテーマにしたかのようなダンスシーン(エア・ロティカ)。主人公の娘とアン・ラインキング(舞台の「シカゴ」の振り付けと出演で有名です)が踊るシーンも素晴らしく、なかなかの見物です。ショウビジネスのほろ苦い裏側が描かれているのも魅力です。フォッシーは、ダンサーをどう撮ったら最も魅力的に見せることができるか、知り尽くしているかのようです。ただ自らの人生を描いたかのようなドラマ部分やジェシカ・ラングが出てくる幻想シーンは、ちょっと退屈。映画「レニー・ブルース」の製作裏話のようなシーンに到っては、監督ひとりが悦に入っているようでいただけない。映画監督としてはフェリーニの域には、達することができなかったようです(この映画、フォッシーが大好きなフェリーニの「81/2」を模しています)。ロイ・シャイダーはカッコ良過ぎると思いましたが、特典映像で見ることができるフォッシーも年はとっているもののカッコイイです。「カリフォルニア・ドールズ」のヴィッキー・フレドリックがチラッと出演しています(セクシーなステージシーン!)。劇中のフィルムでレニー・ブルースみたいな漫談を繰り広げるクリフ・ゴーマンが怪演。「クレイマー、クレイマー」という強敵がいたため、アカデミー賞の主要部門での受賞はなりませんでした。同年(79年)には、「地獄の黙示録」もあり、アメリカ映画、豊作の年だったのでしょう。 |
【「シカゴ」、「キャバレー」、「スィート・チャリティ」を生んだ稀代のエンターテイナーの虚々実々な自伝的作品 (2006-12-14)】 "It's Show Time,Folks!"
「オール・ザット・ジャズ」の最大の魅力は、稀代のエンターテイナーである主人公が、目覚めのシーンで必ず叫ぶこのフレーズと共に幕を開ける華麗なるショー・ビジネスの裏側を垣間見れるバック・ステージ物としての面白さと、そして、その中で、酒とクスリと女をこよなく愛し、賞賛と罵倒の狭間で苦悩するエゴイスティックでワーカホリックな稀代の芸術家の虚々実々な生き様を、ケレン味かつシュールに描いている処だと思う。正に、ブロードウェイとハリウッドというアメリカのショー・ビジネス界の頂点と言うべき世界で名声を得たダンサーであり、振付師であり、演出家(そして映画監督)であったボブ・フォッシーの自伝色が濃厚な作品。オープニングのオーディション風景の魅惑のシークエンスから、全編を彩るダンサーたちのしなやかで躍動感溢れる肉体表現とダンス・ナンバーの素晴らしさに心奪われる。ダスティン・ホフマン主演の「レニー・ブルース」の編集に苦闘していたり、フォッシーが実際に倒れた際リハーサルを行っていたのが、あの「シカゴ」であったりと、映画ファンならニヤリとさせられるエピソードもある。ロイ・シャイダーが好演!「クレイマー、クレイマー」のホフマンに取られたが、個人的には今作の彼こそオスカーに相応しかったと思う。なお、個人的には、映画の合間に繰り返しインサートされるフェデリコ・フェリーニを想起させる主人公を襲う"死"をイメージする幻想シーンは、テーマを語る上では必要不可欠であり、作品の格を上げたとは思うが、ちょっと退屈。 |

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