| ピンポン [DVD] |
 |
定価:¥ 3,455 (税込み)
メディア :DVD メーカー:アスミック リリース:2006-10-20
ユーズド価格:¥ 1,980~ (税込み)
|
|
|
| レビュー |
『青い春』に続き、若者たちのカリスマ松本大洋の人気コミックを映画化した青春スポーツ映画。高校卓球を舞台に、卓球のナンバー1をめざすペコ(窪塚洋介)と、実力と可能性を秘めながらもペコの背中だけを見続けようとするスマイル(ARATA)など、5人の若者たちの青春像を繊細に、そして卓球シーンはCGを巧みに取り入れながらつづっていく。 男なら誰しも経験ある、身近な者をヒーローと仰ぎみる心境を見事に描ききった秀作。現代の低温的平常心と時代劇的熱血スポ根の対比と対決を、ギャグではなくあくまでも真摯(しんし)なダイナミズムとして活写し得ているのもいい。また、勝者のみならず敗者の挫折や諦念までもがさりげなく描かれている。 監督はハリウッドで『タイタニック』のCGクリエイトに参加した実績をもつ曽利文彦。脚本は『GO』などで人気の宮藤官九郎。(的田也寸志) |
|
| 関連商品 |
|
|
| ユーザーレビュー |
【「つぎ?」「つぎのつぎ。」 (2008-12-05)】 個人的には、ペコとスマイルの友情が凄く好きです。
とび抜けて真っ直ぐなペコと、何事にクールなスマイル。正反対の性格が噛み合い、付き合いも長いせいか、当たり前のようにお互いが、お互いを信じあい、理解しあっている。その様子が、2人の会話の中から伝わってきます。
忘れてはいけないのが音楽。卓球のリズムに寄り添い、盛り上げる、スーパーカーさん等の音楽。卓球と音楽がこれまで合うとは思いませんでした。 |
【久しぶりに見ましたがやっぱり良いですね (2008-07-30)】 90年代におけるビックコミックスピリッツの代表作を、これまた素晴らしいクオリティで映画化できた希有な作品です。ただのスポ根ものとは一線を画す独特の空気感が今でも色あせないのは流石ですね。ただ、全体的に台詞が聞き取りにくいのは邦画の一般的な仕様ですか?これが結構興醒めなのが凄く残念です。 |
【特典映像が充実 (2008-07-07)】 『だせぇから一度しか言わねぇぞ。血反吐吐くまで走りこめ。血便出るまで素振りしろ。いまよりちったぁラクになんだろ』アクマに挫折から立ち直れずに自堕落な毎日を過ごすペコに送ったこの言葉・・・いつ聞いても胸を熱くさせる。
他にも監督自体が告白すると通り、一番撮りたかった絵がいきなり冒頭のスーパーカーの曲に突入する直前のCGに反映さているとおり、役者だけでなく作り手の手法にも興味がわくDVD特典あり。最初窪塚くんにはスマイルの役をと思っていた監督の話はおもしろい。 |