| 赤い河 オリジナル・バージョン [DVD] |
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定価:¥ 2,990 (税込み) 価格:¥ 3,081 (税込み)
メディア :DVD メーカー:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン リリース:2006-11-24
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 2,747~ (税込み)
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| レビュー |
苦難の末にリオ・グランデ近くにすばらしい土地を見つけ、そこで牧畜業を営んでいたダンスン(ジョン・ウェイン)は、1万頭の牛をミズーリへ運ぶキャトル・トレイルを開始する。 射撃合戦やネイティヴ・アメリカンの襲撃、牛の暴走や渡河、そして男同士の友情といった西部劇ならではの要素をふんだんに取り入れた、名匠ハワード・ホークス監督の傑作ウェスタン大作。 頑固一徹の主人公を西部劇の王者ウェインが貫禄の熱演。彼は本作での牛の烙印(らくいん)をあしらったベルト・バックルを、その後も好んで他作で使用し続けた。みなしごとしてダンスンに育てられ、ともに旅をする青年マット役でモンゴメリー・クリフトが映画デビューし、たちまち人気を獲得した。(的田也寸志) |
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| ユーザーレビュー |
【ハワード・ホークスが描く”親父越え” (2007-06-06)】 男を撮らせては天下一品のハワード・ホークス。今回の男のテーマは「親父越え」。
親父越えのオヤジは存在がでかければでかいほどドラマチックになるわけですが、筋金入りの西部の男ダンソン(ジョン・ウェイン)は、甘いことは一切言いません。誰に対しても問答無用の絶対服従。わが子のように育てたマシュー(モンゴメリー・クリフト)であっても同じこと。誰よりも意志が強く、誰よりも仕事に熱心。仕事に命すら賭けているがゆえに、誰の言うことも絶対聞かないという典型的な頑固一徹のオヤジをジョン・ウェインが好演しています。
そんな超ワンマン親父を越えなければいけないマシュー(モンゴメリー・クリフト)は大変ですが、こちらもタダ者ではない。銃も仕事も超一流の才能。しかし、銃がうまい、仕事の段取りに抜かりないというだけでは親父越えはできません。必要なのは誰にも文句を言わせない”実績”。マシューはダンソンとのトラブルを経て結局最後には圧倒的な実績を上げ、親父を超えるための最後の”儀式”を迎えます。すなわちダンソンとの壮絶な殴り合い。
こういう男と男の関係というか、人間と人間の関係はお互いに一歩も引かない強い意志を持っているからすばらしいものになるのだなぁとつくづく感じました。現在ではなかなかこういうストレートさは受け入れられないのかもしれませんが。やはり父は強くあらねばいかんとこぶしを握りなおす機会になりました。 |
【ハワード・ホークス監督の傑作西部劇 (2007-05-01)】 1949年アカデミー賞3部門にノミネートされたジョン・ウェイン主演の西部劇の最高傑作のひとつです。
助演に同年の『山河遥かなり』でアカデミー賞主演男優ノミネートという衝撃の映画デビューを飾ったモンゴメリー・クリフトをはじめ、生涯3つのオスカーを手にしたウォルター・ブレナンは西部劇には欠かせない名優でした。それと、ジョン・ウェイン映画に14度も出演しているハンク・ウォルデンも荒野にぴったりの名優でしたね。
牛の暴走シーンは特撮ではあるが非常に迫力があり、カウボーイが如何に過酷な仕事を請け負っているのかが理解できた。
コマンチの襲撃、荒野での野営、鼻っぱしが強い西部の女などなど、西部劇の醍醐味が詰まった132分でした。
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