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アラモ [DVD]   

定価:¥ 2,990 (税込み)
価格:¥ 2,123 (税込み)
OFF:¥  867円  ( 29 %)

メディア :DVD
メーカー:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
リリース:2006-11-24

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ユーズド価格:¥ 2,741~ (税込み)

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レビュー
   1836年、サスの独立を目指す義勇軍はアラモ砦に立てこもった。西部の勇者デビー・クロケット(ジョン・ウェイン)やジム・ボウイ(リチャード・ウィドマーク)らも義勇軍に参加。かくして13日間におよぶ壮絶な攻防が繰り広げられていく。
   アメリカ史上に名高いアラモの戦いをモチーフに西部劇の大スター、J・ウェインが初監督・主演した超大作。恩師ジョン・フォードが監修にあたっている。クライマックスの一大スペクタクル・シーンは、映画史上に残る素晴らしさ。また、その前夜に流れる主題歌「遥かなるアラモ」の調べ(原曲はロシア民謡)が、死を目前にした勇者たちの心情に安らぎを与え、観る者の涙を誘う。(的田也寸志)


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ユーザーレビュー
西部劇スペクタクルを堪能。 (2008-05-28)】
ジョン・ウェインは自前の制作会社であるバトジャック・プロを総動員してこの映画を作り上げたといわれています。そのプロモーションも大々的に、またアカデミー賞を獲得するための根回しにも余念が無かったと一部に伝えられています。そんなことでこの作品はしばしばその商業面のみがクローズアップされ、「壮大な失敗作」と皮肉をこめられて揶揄されてきました。しかし実際、作品のみに注目すると、前半のメロドラマがいささかお決まりで凡長な様相を呈している以外は非常に見ごたえのある西部史劇に仕上がっています。 じりじりと迫りくる敵軍、それを迎え撃つ砦内の友軍の憂いとある種の郷愁に満ちた描写など、監督も努めたジョン・ウェインは師匠である巨匠ジョン・フォードの指導よろしくなかなか的を得たメガホンさばきを見せます。こうしてみると、彼自身がこのフィルムに確かな手応えを感じていたことにも合点が行きます。 哀愁ただようヒーローぶりが格好いいウェイン、山師ぶりが板についたリチャード・ウィドマーク、冷徹な軍人ぶりが印象的なローレンス・ハーヴェイと登場人物の魅力にも事欠きません。敵味方が誇りと誇りをかけてぶつかり合うスペクタクルの迫力もさることながら、粋な名台詞が随所に散りばめられている文学的な品格さえもが漂う西部劇の佳作です。「夜がこんなに暗いとは知らなかった・・・。」ジム・ボウイの悲哀、忘れられません。


アラモの映画ならこちら (2008-04-02)】
 ジョン・リー・ハンコック監督の「アラモ」とくらべれば、ずっと出来がいい。公開されたときは専門家の評価はひくかった。監督はアメリカ映画の顔でもあるジョン・ウェインであるし、大型のスペクタクル映画ではあるしで、期待度が高すぎたせいだろうか。  しかし、こき下ろされるような作品ではない。アラモの砦を取り巻く状況はきちんと描かれている。守備隊長のトラビスとジム・ボウイそしデビー・クロケットの三人の性格の対比も明瞭だ。トラビスとジムの関係はよくないが、それぞれに言い分があって大人の態度なのは、見ていて気持ちがいい。  成る程と思わせる場面もあちこちにある。丁寧でわかりやすいけれど、惜しいことはメリハリにとぼしく流れが単調だったことだ。


間違いなくジョン・ウェインの代表作 (2008-03-08)】
この作品の評価はジョン・ウェインが監督として主演しているところを どう観るかに尽きる。 監督兼任ということで、これまでの作品に比べると活躍度が低くなっている。 その分、リチャード・ウィドマーク、ローレンス・ハーベイがかなり目立って いるのがわかる。全体的には、実際の戦地の近くで撮影される凝りようで、 リアルさを追求している拘りだ。 最後の壮絶な戦いを期待しているせいか、イマイチ迫力にかけるところもあるが、 その原因のひとつに、サンタ・アナ軍の兵士達(エキストラの皆さん)の 覇気のなさにあるように感じた。もし、黒澤明監督であれば、何度も撮り直しに なったでしょうね。 ラストシーンで次々に倒されていくシーンは、クロケット(ジョン・ウェイン)は あまりにも呆気なかったが、ボウイ(ウィッドマーク)は見事な演技でした。 アルゼンチン出身のリンダ・クリスタルはウェインに見込まれての抜擢だった。 それから、西部劇には欠かせない助演男優のハンク・ワーデンはウェインとは 計14本に共演している旧知の仲。 この作品は決してアメリカの戦いを正当化するためではなく、両軍が正々堂々と 戦ったというところを強調している狙いがある。特にメキシコ人に対しては 敵という以上に敬意を持って撮られているのが理解できた。






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